Facebookで言霊の『ハ』について伝えていらっしゃる、日高寿之さんの素晴らしい記事を目にしましたので、紹介させていただきますね💖
💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖
以下転載
【一音に森羅万象を宿す 言霊学】
現代の日本語教育では伝えられていない「言葉に籠められた美しい意味」をたくさんの方に伝えていきたいという想いで今回も投稿させていただきます。
今回は第三回目。前回は「ろ」でしたので、今回は「は」に籠められている意味を少しご紹介します。
皆さんは「は」から始まる言葉でどんなものが思い浮かびますか?
はじまる、はらう、かこぶ、はかる・・・。
第二回目で苦戦した(筆者だけ?)「ろ」と違い、たくさん出てくると思います。
出口王仁三郎が書かれた言霊学の本によると驚く程の意味が籠められている言葉のように感じます。
「は…(前略)端なり。初めなり。発(ひらく)なり。…」
と、このようにたくさんの意味が書かれています。
この事がまさしく『言霊の妙』を現していることそのものだと思います。
言霊の音は、物事の「状態」や「様」を受け手が籠められた意味を『感じる』事で知る事ができるようになっています。なので、日本語の「訓読み」で「発音が似ているのに意味が違う言葉」がたくさんあって苦戦する原因になっています。
話が言語学っぽくなり脱線してしまったので元の話に戻りますが、「は」に籠められている意味は「万物が開き始める」という意味が込められています。
「端」は二つに分かれる状態を「は」の一字で現し、「し」は補言で、左右に分かれる所という意味になります。
「初」(はしめ)の「は」は開くこと、「し」は進む、「め」は芽で物事の第1番目であることを意味します。
「発」(ひらく)は、「ハ」の字が示すように扉や蓋を放ち開く様を現しています。
一音一音に意味があり、それが連なり言葉になる。辞書的な定義からではなく、その言葉そのものから『意味を感じ取る』。その感じたものが言霊。まさしく魂、真なるものに触れ合えたといっても良いのではないでしょうか。
皆さまの発する言霊が今日一日美しいものでありますように。
以上、転載終わり
💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖
ハには、文字通りハチという数の意味と8を寝かせた♾の数字が示すように、無限大・循環・永遠を示す意味もあるように思います。
八方向全てを体験して、八百万の神としての目覚めを体験するハレの日を迎えられるように、始まりの一歩を踏み出しましょう(^。^)
先ずはハートを開いて、ハハハハハハハハ(^。^)
と八回笑ってみてください(^-^)
何だか全てがバカバカしくなって来て、笑っちゃいますよね。
全てを笑い倒せるようになったら、真に自由な世界の始まりです💖
創造主としての始まりをお祝いしましょう(^。^)
お昼寝中の誰かさんのハナの穴も、ハの字を示していました(^。^)
ハハハハハハハハ・・。
八の字のように、末広がりに、笑い声が広がりますように✨
母はハハハ・・・と笑うので®️

