メキシコシティ空港から飛行機で14時間。
飛行機の中で映画3本『マトリックス』と『アバター』『グラヴィティ』を観て、地球の上を安全に⁉️航行している奇跡に感動しています✨
安全と危険は紙一重。
映画の中では、事故のあった宇宙ステーションから、ほとんどのクルーが命を落とす中、奇跡的に1人の女性が生還する様を描いていました。
飛行機に乗る前、最後のメンバーとのミーティングの中で、ソニアさんが、『新しい共時性の時代〜シンクロ時代が始まった。』と仰っていました。
正にそんなシンクロ時代を生きている実感があります。
ある意味、私達36人のメンバーは、マヤ暦の新しい時代が始まるタイミングで、ククルカンのピラミッドのアセンションのセレモニーに参加し、時を超えて生きることを始めた地球の代表者とも言えるかも知れません。
今、飛行機の外はマイナス45°
機体を隔てて二重の窓ガラス約15センチの間に、60°以上の温度差があります。
万が一空から何か落下物がぶつかって窓ガラスを破って、空気が外に漏れるような事態になれば、機内の気圧が下がり、飛行機は墜落⁉️
酸素マスク無しでは、私達は息が出来ず、死に至るでしょう。
生と死は紙一重。
いつも危険と寄り添いながら、何かに守られて奇跡的に生きているのかもしれません。
『グラヴィティ』の映画の中では、先に命を落として肉体から去ったクルー仲間が、一時は生きる意欲を失いながらも、奇跡的に生還を果たした女性の命を守るために、女性を励まし、生き残る為のヒントを伝えに来ました。
そんな、肉体を持たない存在からのサポートを受けながら、私達は奇跡的な生を生きているのかも知れません。
宇宙の源からのあたたかい光を受けて、
溢れんばかりの光の祝福を頂きながら、
そんな奇跡的な人生を味わい、危険と隣り合わせの今を、真剣に喜びと共に生きてみようとおもいます。
いよいよ着陸態勢に入りました。
無事着陸して、日本の税関を抜けて、帰国が果たせますように。
パイロットを信頼して、運を天に任せます。
地上では、コロナウィルスへの恐怖心で、通常とは違う波動が飛び交っているかも知れませんね。
これからの混沌とした時代を、源の存在からの愛の波動を感じながら、不動の心を持って、常に光を発信し、与えられた生を生き切る覚悟です✨
新しいシンクロ時代が始まりました。
メキシコで得た確信を、地球の為に発揮していこうと思います。
インラケッチ
私はあなた。
あなたは私。
愛と光と共に、常に喜びを選択していきます。
次なる長崎への旅まで、喜びの歌を歌っていようと思います。
このメキシコへの大きな旅に導いてくださった全ての存在に愛と感謝を贈ります。
ありがとう。
今日も素晴らしい1日を創造していきましょう💖
常に光と共にあり、この世に自由に翼を広げていきましょう(^。^)



