それは夢の中の通信であったり、起きてすぐに見る雲の形であったり、日常で出会う人の口から発せられる言葉であったり、一緒にピラミッドツアーに参加した仲間からの情報であったりする。
極めて個人的な体験なので、私の胸にしまっておくべきものかもしれないが、次々と起こる気づきの中で、書き残しておきたいと思うこともあるので、メモ的に記しておく。
先ずはエジプトのお土産・パピルスに描かれたホルスの目の形の雲を、起きてすぐに無意識に開けた窓の外に見つけたこと。
明らかにハイヤーセルフの意図を感じる出来事で、すぐに『美しき緑の星』の冒頭の目のシーンが想起された。
仲間がシェアしてくれたエジプトのピラミッドに関する情報は、YouTubeのこちら💁♀️
私がお勧めするUFO情報のビデオはこちら💁♀️
火星で生まれた少年が語るピラミッドの情報はこちら💁♀️
昨日も大野先生に、カルトゥーシュ付きのホルスの目のパピルスをお土産として渡したばかり。
魂合氣のワークショップの後、多摩センターのイオンシアターで観た映画『魂のゆくえ』というアカデミー賞候補になっている、かなり重めの映画の影響もあって、これからの残された人生の大切な時間を、誰とどう過ごすかを改めて感じる出来事が続いている。
まぁ、私の場合、選択の余地なく進んでる気はするけどね〜(⌒-⌒; )
曇りなきまなこで見定め、澄んだ心で存在し、全てを笑って観ていられる余裕ある状態でいたいものだ。