コリーヌ・セロー監督と交わした魂の交流の時💖
コリーヌ・セロー監督の昨日のフォトアート解説録画を確認し、皆さんにもシェアしますね〜(^。^)
森の中のワンシーンかと思いきや、人参の葉っぱで作った作品だそうです(^。^)
緑に囲まれて、砂場で遊ぶ子供達は、監督自身のお子様が幼い頃の写真を使って加工したもので、監督の母親としての あたたかい眼差しが感じられます💖
私にとっても鉱物・植物は身近な存在で、命の質としては、人間と何ら変わらない存在です(^。^)
ナチュラルでチャーミングな監督の存在感。
日本に向けて、瓦礫の中で傷ついた息子を抱くマリア像のイメージを重ねていらっしゃいました。
人間は、荒波に揉まれて、大海を漂う船上の航海者である、と。
そしていつでも光に照らされている存在だとも仰っていました♫
老齢期を迎え、なお美しい風景に向かう姿勢をポジティブに表現していらっしゃいました♫
色とりどりの洗濯物は、生活を常に清潔に保とうとする母性の存在と、小さくて見えにくいかもしれませんが、それを見守る鳥の存在と、太陽に照らされて共に歩んでいく恋人達の姿を通して、愛を表現したかったそうです(^。^)
他の作品にも、常に人間と自然の共生と光と愛が表現されているように感じました💖
大盛況の会場内にも、そんな愛で紡がれた人々が集い、あちこちで、出会いを喜ぶシーンが見られました♫
麻の子のブースでも、ゆう琴の音色に惹かれて、ずっと弾き続けていたお子様がいらっしゃいました♫
監督もその響きに触れ、特にチューニングについて興味を持って質問してくださいました♫
ゆう琴が繋ぐ人と自然と魂のご縁を、大切に育んでいきたいと思います💖
次回、ゆう琴製作ワークショップは、6月満席の為、8月3〜4日の開催が決定しました♫
ゆう琴dayの開催は、8月5日。
4日から5日にかけての宿泊も可能です(^。^)
平和への道のりを、ゆう琴の響きと共に❣️
全ての武器を楽器に❣️
をスローガンに、美しき緑の星を共同創造する旅を続けていきたいと思います✨
明日は多摩市にて40回目となる櫻庭雅文さんとのコラボで、言霊のワークショップを開催します。
ドタ参大歓迎❣️
ゴールデンウイークも終盤となりますが、ご一緒出来るのを楽しみにしています💖
今日も全てに感謝です(^。^)