こんなことでもないと、なかなかね。
某スクールの講師をしている妹が、お花をアレンジして持ってきてくれました💖
お部屋がパッと明るくなりました(^。^)
簡易ベットを入れて、いつ何が起きても大丈夫なように準備しつつ、母の手や足のマッサージをしたり、耳元で鉄琴を奏でたり、よく一緒に歌った『リンゴの唄』を聞かせたりしているうちに、声が出て来て、手をブンブン動かし始めました❣️
顔色も良くなって来たので、母のお腹と首の後ろに手を当てて意識をヒーリングモードにしてゆっくりと呼吸していたら、母の腸が音を立てて動いたのを確認しました(^。^)
けいそのちからを顔全体にスプレーし、顔に塗り込んでいきました。
母の目の奥に何かが光ったような気がしました。
施設の方がダメ元で、りんごジュースのとろみ食を口に入れてくれました。
そして・・・。
3日間何も飲み込もうとしなかった母が、
ゴクンと飲み込んでくれたのです💖
やった〜(^。^)
そのまま10口も続けて飲み込んでくれて、
ようやく飲み食いすることを思い出してくれたようです💖
夕食も3口だけでしたが、確実に口から栄養を摂取することが出来ました❣️
果たしてこのまま回復してくれるかどうかはわかりませんが、どう転んでもいいように万全の体制で臨みつつ、奇跡を起こせたら、なんて明るい兆しを感じる夜となりました(^。^)
順番に、泊まり込み体制で臨む兄弟姉妹のチームワークに乾杯🥂
全てに感謝です💖





