今日は長岡式酵素玄米の講習会に行って来ました。
ピラミッドセンターで、イベントがある時は、必ずと言っていいほど、オーナーのあつみさんの手作りベジランチは、酵素玄米ですが、最近うちではほとんど作ることはありません(^◇^;)
長岡式は、ほとんど儀式のような炊き方で、時間がかかるんです。それだけに身体には優しいし、栄養価も高いです。
しばらくうちで炊いてないと、炊き方を忘れてしまって、専用の圧力鍋やジャーが、宝の持ち腐れと化してます(⌒-⌒; )
天然塩を徐々に溶かしながら内釜に入れた玄米と小豆を、手ではなく泡立て器で右回りに回しながら、おまじないのようにエネルギーを入れていくのです(^。^)
この塩加減も大事で、ついつい自己流になってしまいがちな炊き方を、定期的に講習会で学ぶことで、有機ゲルマニウムがスパークする、命の食べ物としての酵素玄米が誕生します♫
5分間しっかりと右回りに回して、お米の周りの油分を分解して、意識のエネルギーを注入します♫
炊き方もタイマーでしっかりと測って、火加減も微妙なところを調整して、命を育む食べ物として、細心の注意を払って炊き上げます。
果たして、今回おさらいした炊き方で、酵素玄米作りが復活するか否か。
明日は鎌倉だから、無理かしらん?
講習会に山口からわざわざ参加した方もいらして、びっくり‼️
今日も楽しい出会いの時を結びました💖
全てに感謝です(^。^)✨




