山口には、卑弥呼にご縁のある場所が
サイキッカーによって、数多く示されている。
今回は、お賽銭を奮発して、鎮魂の歌を歌い、精一杯のお弔いをさせて頂いた。
ここがサイキッカーの透視で、卑弥呼の祭祀場とされた場所で、前回訪れた時は、鳥居の脇に、オーブのようなまん丸の発光体が写った。
仏岩や、キラキラと光る海を眺めているうちに、自然と歌が出て来て、小さな声で歌っていたら、海の底の龍宮へタイムトリップしたような、メチャメチャ幸せな気分になりました〜💖
海の揺りかごに育まれて、至福の時を過ごした。
これ、一枚の写真のように見えるけれど、実は山口に住んでいる人の顔写真で構成された作品。
近くでよく見ると、たくさんの人の違った顔の写真が並んでいる。
『みんな違ってみんないい。』
みんなの笑顔が繋がって、金子みすずさんの肖像が創造されている。
そのメッセージは、今の時代の私達にとっても、大切で大いなるメッセージだ。
ここでクイズ。
この方は誰でしょう?
夕方になった。
朝、鉄道の旅へと見送った鉄の息子と、同じく無人駅で合流してから、宿に向かった。
温泉入って、後は寝るだけ〜(^o^)
は〜✨極楽・極楽の新月の夜、春休みを満喫しています(⌒▽⌒)
お賽銭を奮発したせいか、施設でお世話になっている父から、ありがたい、ミラクルお小遣いの知らせが届いた✨
やるべきことをやりきった充実感とともに、大きなプレゼントを頂いたようで嬉しい😃
そういえば、みすず記念館の前で、カメラのシャッターを押した4人連れの女性が、何と同じ宿に泊まっていて、夕食の席で挨拶するミラクルもあった(o^^o)
みんな素敵なご縁で繋がってるね✨
全てに感謝です💖