3日目の朝は、サイレントウォークから。
植物の力、虫の声、水の輝きが、優しく優しく語りかけてくれました(^o^)/
樹の下で育まれる命達の煌めき。
末広がりの八のメッセージを読み取りました。
大正八年から、この地に伝わり、大切に守られている心があります。
それは、合宿の美味しいご飯を作ってくださった地元のお母さんの中に、感じることが出来ました。
水の美味しい地域に生きる幸せを、お裾分けしていただきました。
キノコが鍵を握っていると、メッセージが届きました。
樹の間から見えたものは⁈
河原で見つけた亀岩の上から、
足を河の水に浸すと、宇宙との交信が始まりました。
程なく、雲のジッパーが開かれて、
宇宙の友人達が、姿を現しました。
石は消えたのではなく、潜ったんだって。
胸の中奥深くに刻まれた真実を明らかにするために。