浅川さんの講演会で耳にしていた、比嘉さんの勉強会が東京であると知って、昨日両国まで行ってきました。
かなり公表しづらい、厳しい啓示も受けているそうで、放射能についての専門家によるレクチャーもあって、「未来を変えるために情報が与えられているので、決してあきらめず、出来ることをやることが大切だ。」とおっしゃっていました。
会場で購入した本「いのちの地球よ永遠にあれ」、まだ途中までしか読んでいませんが、とてもいい本だと思うので紹介しますね。
アマゾンのこのページの最後には、浅川さんの本も紹介されていますので、まだの人は是非お読みください!
比嘉さんは、とても純粋な目をした、大きな優しい男性で、小さい時からお母様がカミゴトをするのを見て育ったそうで、私も祖母のことを思い出し、似たような境遇のところもあり、親近感を覚えました。
共感するメッセージも多く、以下思い出しながら、書いてみますね。
大事なことは、周りにいる大切な人を思いやること。
健康と平和、幸せ、豊かさ、全ては日々の生活の中に、自分の足元に揃っている。
次々と起こる出来事を、経験として、学びとして得、将来に生かしていくことが大切。
放射能には、祈りだけでなく、事実を知ること、EM菌対策等の行動が不可欠。
一人一人が未来の世の中の作り手にならないといけない。
若い人は、エネルギーはあっても、経験や知識が少ないので、50代・60代の経験豊富な者が、若い人をひっぱって、本気で動かないとダメだ。
出来る範囲で、出来ることを。
両親が愛情を持って、子育てをきちんとやり、命をつなげていくこと。
現実に向き合う勇気、忍耐も必要。
責任を放棄する人が多すぎる。あきらめない、続けることが大切。
両極端のヴィジョンを見ているが、100パーセントのいい未来をみせられているので、そちらを選択しよう!
以上、当たり前のことですが、実践していきましょうね~!
さて、そろそろ支度して、私は私のできることを、地道に続けていきます。
ヘミシンクヨガで、心も体もほどいてきま~す