先ほど降りてきた、おまじないの言葉です![]()
雨の日って、深い瞑想にはもってこいの日だと思います。
特にネガティブな感情をみつめ、浄化するのに、意図的に利用するのもいいみたい![]()
前日とは、打って変ってのこの気候。
体調を崩される方も多いかと思います。
湿気が多く気温が低下すると、物理的な体を持つ私たちの体は、
振動数が低くなり、気分もジメジメしやすくなります。
子供たちも、眠たそうで、かっちゃんのテンションも下降気味でした。
そんな時、瞑想の中で自分のありのままをみつめ、私の声とともに降りてきた
「ウィリアラウォーウィー・ワーオ」の歌を口ずさみながら、洗濯物を干したり、掃除機をかけたりしていると、体中が振動して、喜びとともに在る状態が体験できますよ~
お試しあれ~![]()
早朝は祈りとともに目覚め、午前中は、家事仕事を、動く禅として、意図的に行い、昼は子供たちと、音楽を通してコミュニケーションしたり、わらべうたで五感・六感を養い、夜は愛するダンナとタントラ瞑想・・・。
主婦としてアセンションの道を歩むのも、なかなか楽しいものですよ~![]()
修業時代は、雨の日には、よく護摩を焚いたものです。
美しい炎を作り、エゴを焼きつくし、スピリットをお迎えするのに、熱中していました。
炎と同調して、体の振動数が上がり、頭がスッキリするんです。
東京の住宅事情では、おいそれと焚火もできませんので、
せいぜい、仏壇の前で、ろうそくの炎を見つめるくらいでお茶を濁しています![]()
炎を囲んでみんなと輪になって踊る、そんなシャーマン時代の自分を、懐かしく思い起こす、雨の昼下がりです。