目の中に飛び込んでくるように、数字がメッセージを運んでくる。
モンロー研の11期に始まって、「それでいいよ、いいよ。」とばかりに、私の前に11の数字が押し寄せてきた時があった。
駐車場のあいている番号が11だったり、ライフラインに参加することになり、ホテルのお風呂に入ろうと、何気なく使っている脱衣所のロッカーの番号をふと見ると11だったり、何か特別なことが起こる日が11日だったり・・・。
何かに迷った時、その選択肢の中に11を見つけ、そちらを選べば物事がスムーズに流れていく。
わざと抵抗して、違う選択をすると、けっこうしんどかったり、流れが悪くなるのを感じたり。でも寄り道をしながら、結局は同じ流れに戻されていく。
今、その数字が12になってきた。
ひとつの側面が12にわかれている。
1年も12ヶ月でできている。
1ダースは12本。
それが2倍に広がって、陰の12と陽の12であらわされる1日は、24時間で構成されている。
DNAの2重螺旋構造は、実はもっと微細な波動で捉えると、12本ずつ全部で24本で構成されるのが、本来の姿だそうだ。
ジェフリーのワークのお陰で、上とのつながりがよくなり、いろんな情報が降りてくる。
13は、西洋では不吉な数字とされているらしいが、実は聖なる数字で、13は、一回りまわって、もう1段階上に上昇することを意味している。
1オクターブは、一般にはドレミファソラシの7音で構成されていると知られているが、実は12音の半音で構成されている。
13音目は、1オクターブ上の同じ音となる。
一般に時報として知られているAの音は、440Hzで、1オクターブ上のA音は、2倍の880Hzで振動している。
今地球全体が、振動数の上昇期を迎えている。
私の肉体もそうだが、明らかに今までより高い振動数で振動しているのを感じている。
特に高音(高温)を発声(発生)した後、頭部(東部)の振動(地球なら地震)が起こり、
高次(工事・公示)の存在の情報が受け取りやすくなる。
私は渡しとして、チャネリングをはじめ、自分自身が光の柱となり、今必要なメッセージを受け取る人となる。
4月25日、48回目の私の誕生日は、数字の語るところによると、光のゲートウェイに誘うものの生まれ死日。
ウサギ年の私は、今年大跳躍を果たすらしい。
普通の主婦が、真の自分に目覚める方法を伝授し、自らが光を発する過程(家庭)を示すことで、後に続くものの手本となるようだ。
4月4日の次の日である、5日に、次のステップとなる新しい引越し先が決まった。
数字がそれを示してくれる。
あなたにも起こっているはずだ。
4月10日(2×2)月(5×2)日
新しいワーク、かごめ塾で、それは発揮される。
定員まであと少し。
来るべき人のお申し込みを、お待ちしています。
4月24日、まるの日さん(陰の役)とせつこ(節目の子・陽の役)は、4(2×2)月24(12×2)日ワークをします。
今回のテーマは、F21(3×7)あの世とこの世のはざ間の話。
モンロー研帰りのピカピカなお話が聞けると思います。
ちなみにまるの日さんの誕生日が2月25日、奥様も25日だとか。
そしてそのワークの次の日、4月25日に48になる私は、そろそろ本格的に目覚めて、活動を開始する時らしい。