昨日の朝から

北海道の状況に
胸を痛めております。

夜中に大きな地震でどんなに恐怖を感じたか

今の不自由な生活に大変な想いをされているのだろうと。

何もできないけれど、
どうか皆様が、安心してお過ごしになれますようにと、祈るばかりです

うちの父も状況が変わらず
病院にいるので、もしも同じ状況になったら、、、と
不安で仕方ありません。


でも先日
本当に人の温かみというか
言葉にするのが難しいのですが、
胸に強く残る
出来事がありました。


もう、このブログをお読みの方は
父の状態もご存知だと思うのですが

父の病室は治療のための部屋ではなく

人生の最期をそこで迎える方がほとんどの
病室です

父の入院も長くなり
周りの方々も変わりました。

そんな中で
父を毎日、見舞う母と同じように
毎日、ご主人のために
いらしていた奥様

母と毎日、顔を合わせ

母にとっても
心強い、同志ような存在になっていたのだと思います。

私も毎日行けるわけではないので
そのような出会いも、とてもありがたく
いつまでも続くといいなと思っていました。


残念ながら、もうそのベットには
その後
2人の方が入られました。

高齢の母ですから
ラインで繋がるとか
メールをするとか
そういった事がなく

私と母の中では
本当に良い方と出会えたなぁと
今でもよく話していました


すると
一昨日
いつも病院に行って帰ってくると
今日も変わらずだったよ!との電話をくれる母なのですが

今日ね、実は、、、

えっ?!!
お父さん、
なんかあったの??と
不安になる私に


○○さんが
来てくれたのよ!
って。

バタバタと忙しく
四十九日を済ませ、
ふと父の事を思い出し
きっとまだ病室にいるだろうと
信じて
想いを込めて
娘さんと、千羽鶴を折って
持ってきてくださったそうです


聞いた私は
涙が止まらなくなりました。

人と人

ずっとわかっているつもりでも
わかってなかったり

大切に思っているつもりが
相手にとっては
望まれたことではなかったり

人との関わりってなんだか
めんどくさいなぁなんて
ちょっと
思っていた心に
グサッと
刺さりました。


やっぱり人の心を幸せにするのは

人の想いなのかなーと。

漠然とした事しか
言えてないけれど、

うーん
なんだか すごく考えちゃいました。



最近
あまり反応も薄くなってしまっていた父なのですが

なんとその方が

声をかけてくださって

今まで見たことないくらい
大きな眼を開けたそうです!

母には
とっても嬉しい出来事だったようです。


北海道の皆様が
少しでも早く
安心してお過ごしになれますように

心から祈ります