ふと気付けば、この数十年
踊ることや体を使うことにしか
興味は向かなかった。
違うように見えても、全部舞台や踊りに結びつくこと。
全く違う、いろんなことを楽しく思ったり
いいなあと思っても、それは一時的なことで
そこからの展開はなかった。
ところが、少し前から、自分のOFFの過ごし方が
変化している。
昨年あたりから感じていることだ。
自分の中の不要な頑張りが抜けて
自然な状態になったのか
それまで
自分のなかで眠っていたのか
どうしてそれに意識が向かなかったのか
おそらく入る隙間もなかったのだなと思う。
自分だけの楽しみ
今はそのことを小さなときめきも含んで
楽しいことだと思っている。
先日の地震で胸が痛くなって
更に思いが深くなった。
自分が好きで続けていることは
変わりなく、まだしてみたいことはたくさんあるが
自分が心楽しく思うことに今心惹かれるのを
実際に楽しまないで
このまま封印しているうちに
あっという間に人生が終わってしまう。
隙間時間にすることは人さまにご迷惑はかけないだろう。
生きてるうちにやることだ。
病気でなくても、いつまで命があるかなんて
自然の前には命は平等だから。
自分の心の中に隙間がない時には
何も入って来ないが
こうして入ってきたのは
ただの大広間に近かった心の中に
個室も別室もできたのかもしれない。
自分だけの小さな楽しみがあってもいいじゃないの。
自分の中ではいいことと、受けとめている。
今日のマイベストプロのコラムは
振るとプルプル揺れない腕にするために
マイベストプロうまさきせつこコラム
うまさきせつこのボディコントロール/
うまさきせつこモダンバレエ研究所Hp