心の中には常に動いている。

大きな波の時もあれば

さざ波のように小さく揺れている時もある。

揺れない方がいいか?と言うとそうでもない。

水たまりのように、ずっと動かなかったら澱んでしまう。

 

                            (お借りした画像です)

動いて揺れるから

あれこれ考えたり、悩んだり

逆に高揚して、ものすごく嬉しかったり

感動したり

次のことにつながるきっかけになったりもする。

 

絶え間なく揺れて

心が落ち着いた時、

鏡の面のように平らかで透き通るような一瞬もある。

その時には驚くほど集中している。

集中しているのに気づかないくらい。

いろんなことを的確に判断できて

熱さや冷静さもあるのに、そんなことはどうでもいいくらい

全てのものが揺らぎなく合致する。

 

これは長い時間は続いてくれない。

そのひとときが終わると

新たな揺らぎが始まる。

新たに揺らぐ時には、その揺らぎは

心臓の鼓動のように自分にとってはお馴染で

当たり前の揺らぎになっている。

 

揺らいでいて当たり前

心の波の高さよりも

揺らぐ波にリズムを合わせてみよう。

 

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