少し前から、ブログを開くたびに

出てくる画像が気になって仕方がなく

ついに昨日、京都まで行ってきました。

 

はい。

東寺まで。

 

 

この龍が気になって仕方なくて

どうしても見たくって。

ものすごい迫力。

草場 一壽さんの

陶彩画と言うのは

焼きを15回以上繰り返して、初めて完成するそうで

初めは、バックの色だけ。

段々に絵が焼き付けられていきます。

想像を絶する手間ですね。

手間の分だけ、絵の中の世界の奥行きがすごいです。

 

角度に寄って

虹色に輝いて見える鱗、

龍が虚空を飛び

空間を超えて、こちらの世界に出没しそう。

蓮の花は滑らかな薄さで、花弁が透けて

柔らかな手触りまで感じられそう。

菩薩さまたちのお顔は優しくて魅せられました。

 

この感覚は何といえばいいのでしょう。

密度の濃い、とてつもなく強い力のあるものが

自分の肌をかすめて

通り過ぎるような感じ。

その時はぞわっとするのですが

通り過ぎた後は

光の粒子を全身に浴びて

その重みに守られて

体が不用意に浮くことがないような安心感。

 

瞑想して自分の脳裏に映るビジョンで

広がる、飛翔する黄金の龍を見る時には

自分は地面に背中をつけて見上げています。

それはそれは心地よいのです。

 

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脛骨直下を意識して楽に長座、体育座り
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