今年も節分の日がやってきた。

 

前にも書いたかもしれないが

自分の名前の字を説明するのに

「節分の節」と言うのが、何となく嫌で

「季節の節です」と言っているが

 

この年になると

親は親なりに考えて、愛情を持って、名前をつけてくれたんだな~と

思う日でもある。

 

何かをする時には「節目」がある。

センテンス。

ずっと走り続けることはできない。

マラソンだって暖急がある。

センテンスは変化したり、何かを得たり、考え直したりするきっかけになる。

ずっと同じ調子で進んでいくなら

何とも味気ない人生かも知れない。

 

思いを巡らしてみると

自分の今までって

そういう「節目」を強く自覚させられてきたのではないかと

思ったりする。

 

口が重く、なかなか思うことを口にしない子供だったのが

今はとってもよく喋る。

節目節目に変化して、心の中で思ったことをやってみて

今なんだろう。

 

親の思うようになったかどうか

聞いてみるすべもないが

いつのまにか誰からも

「自分の思うことをやれ」

と言われるようになったのを思うと

親は、心ならずも

幸せであってくれたらそれでOKと思ってくれているだろう。

 

テレビで芸能人が俳句を作り

その道の名人が添削すると言うのを

ちらっと見た。

 

「福は内、鬼は外」

の鬼は、子供たちを愛している人、

というのが、頭に残った。

「節分の節」も悪くないかもしれない。

 

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