眠いです~(´_`。)
明日は先生とスタッフに作品を見せる日。
スタッフ用の資料を3時ごろまで
作ってました。
これは自分の作品の構成やきっかけの出し方など
作品の詳細を図と文章で書くもの。
こういうものは
「えっ![]()
そんなん書くの?相手はプロなんだから
見りゃわかるでしょ。」
という人もいるけど、スタッフは音響や照明、
舞台のプロでしょうが、踊りのプロじゃない。
1~2回見て、細かいところまでは把握してもらえないと
思うので、自分の作品をよくしてほしいために
私は細かく、要望も含めて書く。
初めて作品を作った時に
音響スタッフに
「できるだけ詳しく書いてもらった方が
いいものができる」
と、教えてもらい、それ以来
必ず書いている。
今回は自分で公演をする時のスタッフではないけれど
自主公演をする時の照明スタッフのFさんは
すごく熱い人。
稽古見に何度か来られて
ビデオを撮って帰られるが
何十回と、それを見て
照明プランを考えて下さる。
Fさんのモットーは
「作品を作る人は半年、1年というスパンで
時間をかけて作られている。
少ない時間で関わるスタッフが、やっつけ仕事を
するのは失礼。」
Fさんが50回見てプランを作るなら
若い部下には100回見ろ!
と、はっぱをかけられる。
Fさんはいろんな賞もとられている人だが
お話しするたびに熱い。
本当にお仕事が好きでされている人だ。
こんなに熱く関わってくれる人に
手を抜く訳にいかないから
作品を見せる時は、お客様に見せるより
緊張したりする。
作品をよくしたければ
そこに関わるスタッフには
きちんと伝えなければ、よくならない。
スタッフは、こちらが表現したいことを
助けてくれる強い味方である。
誰よりもわかってほしい人には
言葉や手間を惜しんでいては
駄目なんである。
わかってくれてるはず。
いえいえ。それは勝手な思い込み。
実際に言葉にしないと伝わらない。
踊りの練習だけを
一生懸命しても、それをよりよく見せてくれる
スタッフに伝わらなければ、お客様とも
つながらない。
エネルギーを動かすのは
機械ではない。
結局人なんだと思う。
うまさきせつこモダンバレエ研究所 H.P→http://www.modernballet.