3日間のワークショップが終了した。
昨日の折田克子先生のワークショップには
私も参加した。
たくさんの人でギッシリ![]()
下は小学生から、上は???多分5~60代まで
基本的な体の裏側の使い方を
丁寧に教えていただく。
多くのことをいっぺんに詰め込まれるのでなく
ゆっくりゆったり。
普段のレッスンでも性急に進められることはない。
何度も繰り返し、確実に体に伝えられるように
レッスンして下さる。
私も周りの人たちに知っていることをアドバイスしたり
いつものレッスン風景とはまた違う空気を楽しむ。
特に楽しかったのは最後のインプロビゼーション。
その前に数人の人が作品発表をされたので
飛び入りで何か、と言われればやりにくいけれど
ランダムに音がかけられて
みんなで輪になり、真ん中では常に3~4人が踊っている。
誰かが入れば誰かが抜ける。
間を見て、参加し、踊る。
そのうち、引っ込み思案になっていた人も入っていく。
ひとりひとり、別々に踊っているのでなく
会話するように絡んだりしている。
上手にとか、頭で考えたりでなく、
そのとき感じて、反応していく。
これって、すごく大切なことだ。
踊りは足が上がったり、きれいにふるまうだけが踊りではない。
表現は自由である。
自分が感じたこと、こうしたい!と思うことを表現するのは
大事なことだ。
みなさんいい顔をされている。
最後に着替えてから、折田 克子先生をかこんでの
質疑応答。
普段、お聞きできないような質問に快く答えて下さり
なごやかな雰囲気になった。
どんな踊りも素晴らしい。
このジャンルが素敵で、このジャンルは面白くないなんて
ことはない。
どれも素晴らしいとおっしゃる。
自分の表現ができるのは素晴らしいことだ。
主催者の白野さんからも
たくさんいる、モダン、コンテンポラリーのダンサーも
横のつながりがほとんどなく
みな独自の活動をしているが、もっと
いろんな年齢層の人たちが、作品を発表できるような場を
関西に作りたい、という提案があった。
これも有意義なことだ。
私もそのための一助を担いたいと思っている。
うまさきせつこモダンバレエ研究所 H.P→http://www.modernballet.jp
