おはようございます

トラウマ専門心理セラピスト

せっちゃん先生です

 

 

 

トラウマにならない

育児をするために

必要なこと

 

 

それは

ママが自分を心から

愛すること

 

ありのままの自分を

受け入れることを

お知らせしています。

 

 

そして私の

42年の保育士&子育て支援

を活かした

 

子育てアドバイスも

時々しています。

 

 

子どもに安心感を

与えるにはどうすれば

いいのかなあ?

 

それはね

子どもが満足するまで

スキンシップを

することなのです。

 

 

私が保母(保育士)に

なった頃は先輩からも

周りの年寄りからも

 

 

抱き癖がつくから

いつまでも

抱っこしないで

 

おろして泣いても

そのうち諦めて

泣き止むから

 

 

なーんて

当たり前のように

言われ続けてきました。

 

今考えれば

子供への認識が

間違っていたから

 

 

自己肯定感が低い

大人が多く

なってしまったのが

今の日本なののですね。

 

 

子どもの発達段階として

たっぷりと甘えて

満足すれば

 

自分から離れていく

のが子どもです。

 

 

 

けれども

不十分なスキンシップ

満足感がない

 

不安がいっぱいの

まま大きくなって

しまいます。

 

何を言いたいのか

 

十分なスキンシップを

子どもが満足するまで

与えてあげて欲しいのです。

 

 

子どもって

不思議なもので

 

 

十分に満足すれば

自分から離れて

遊び始めます。

 

 

 

スキンシップは

子どもを甘やかす

だけのものでは

ありません

 

 

子どもの心を豊かに

育むのにとても

重要なことなのです。

 

 

子どもが満足するまで

スキンシップを取ることで

 

 

「自分は受け入れられている」

「自分は心から愛されている」

と感じるようになっていきます。

 

 

この安心感こそが

子どもが新しいものに

不安なく挑戦しようとする

原動力になるのですから。

 

 

このように乳幼児期に培った

安心感は大人になっても

ずっと継続されていきますから。

 

 

子どもの

自己肯定感が高く

育まれていきます。

 

 

逆に

先に述べたように

子どもに諦めさせて

しまう場合は、

 

子どもの

自己肯定感が

低くなったり、

 

 

トラウマと

なってしまいますので

気をつけましょう・

 

 

結論

子どもが十分に

満足して自分から

遊び出すようになるまで

 

 

スキンシップを

してあげましょう!

 

 

今日も口角をあげて

深呼吸でハッピーに

過ごしましょう❤️