おはようございます
トラウマ専門心理セラピスト
せっちゃん先生です。
私は、
ママが自分を愛する大切さを
お伝えするとともに、
42年の保育士経験と
子育て支援の経験を活かして、
子育てアドバイスも
お届けしています。
「ママが笑顔でいると、
子どもは幸せになります」
こんな言葉をよく聞きますね。
これを間に受けて
「子どもの前では、いつも笑顔でいなければ」
そう思って、
頑張りすぎてはいませんか?
子どもが笑っているときは、
私も笑顔でいよう。
子どもが楽しそうなら、
私も明るくいよう。
でも、
ママだって人間です。
疲れる日もあるし、
イライラする日もある。
悲しい日もあれば、
何もしたくない日だってあります。
そんなときに、
「ママなんだから笑顔でいなきゃ」
「子どものために明るくしなきゃ」
と、自分の気持ちを
置き去りにしてしまうことは
ありませんか?
実は、
笑顔でいることを頑張りすぎることも、
ママにとっては負担になることがあります。
でもね私は、
「いつも意識して
笑顔でいなくても大丈夫」
とお伝えしたいのです。
まずは「笑顔」ではなく
「口角」を意識してみる
では、どうしたらいいのでしょう?
今日は
とても簡単なことをひとつだけ。
子どもの前で、
ただ口角を上げてみる
これだけを意識してみてください。
「ちゃんと笑わなきゃ」
「楽しそうにしなきゃ」
と思わなくて大丈夫です。
ニコニコ笑顔を作らなくてもいい。
ただ、口角を上げてみる。
それだけです。
朝、子どもに「おはよう」
と声をかけるとき。
「いってらっしゃい」
と送り出すとき。
子どもが話しかけてきたとき。
ほんの少しだけ、口角を上げてみる。
最初は、それだけで十分です。
「笑顔を作る」のではなく、
自分に気づく練習
「口角を上げるだけなら、
作り笑顔じゃないの?」
そう思う方もいるかもしれません。
もちろん、
悲しいのに無理やり笑う必要は
ありません。
大切なのは、
「私は今、どんな気持ちなんだろう?」
と、自分の気持ちにも
気づいてあげること。
そして、
「今日は疲れているな」
「ちょっとイライラしているな」
「本当はゆっくりしたいな」
そんな自分を責めないことです。
そのうえで、
「今、子どもに声をかけよう」
「ちょっと口角を上げてみよう」
と、自分で選んでみる。
それだけでいいのです。
ママの笑顔は
「完璧な笑顔」でなくていい
子どもにとって大切なのは、
ママがいつもニコニコしている
ことだけではありません。
疲れているときには、
「ママ、今日はちょっと疲れちゃった」
と言ってもいい。
悲しいときには、
「今日はちょっと悲しい気持ちなんだ」
と伝えてもいい。
ママにもいろいろな感情が
あることを、
子どもが知ることも大切です。
だから、
「ママはいつも笑顔でいなければいけない」
ではなく、
「ママは自分の気持ちを大切にしながら、
子どもとの時間を過ごしていく」
そんなふうに考えてみませんか?
今日からできる小さな一歩
もし今まで、
「子どものために笑顔でいなきゃ」
と頑張っていたなら、
今日から少しだけ力を
抜いてみましょう。
鏡を見たときに、
ただ口角を上げてみる。
子どもに
「おはよう」と言うときに、
ただ口角をあげてみるだけ。
子どもの話を聞くときも
ただ口角を上げてみる。
それだけでもいいのです。
そして、
できなかった日があっても大丈夫。
笑顔になれない自分を
責める必要もありません。
ママの笑顔は、
頑張って作り続けるものではなく、
ママ自身の心に少し余裕ができたときに
自然に生まれてくるもの。
だからこそ、
まずはママ自身の気持ちを
大切にしてあげてください。
「今日も私、よくやっているよ」
そう自分に声をかけながら、
今日は子どもの前で、
ただ口角を上げてみませんか?
その小さな笑顔が、
ママ自身の心にも、
子どもの心にも、
やさしい空気を
作ってくれるかもしれません。
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