きく代わり・きかない代わり | ♪(* ̄∇ ̄)/ ワケワカメー!

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ピンクの人が書いてます φ(゜▽゜*)

昨日爆発した腸腰筋

一晩で回復する程、若くはなく

それでも、今日も張り切っておジムへ電車

 

 

(*ノ≧o≦)ノ 「うぇーい!」

 

パン食い競争は、気合いで乗り切ったが

終了後、昨日と同じ事を言う先生とあたし。

 

(゚ー゚;) 「足が…」

(゚ー゚;) 「足が…」

 

若さでカバーできないお年頃である事を

身をもって痛感ガーン

 

 

持参したジュースを飲み、糖分補給をしてから

次のレッスン缶缶蹴りビクスに参加

 

 

先週のおばちゃん、いるかなー?

o(゚д゚o≡o゚д゚)o


実は、先週
レッスン中に一時退出をしたあたし。


うんちうんこが漏れたわけでもなければ
漏れそうになったわけでもない。



途中で退出したおばちゃんがいて
「怪我しましたか?大丈夫ですか?」

先生が声を掛けたが、足を止める事なく

足早に出て行ったおばちゃん。。。


初めて参加した人が

レッスン内容が自身に合わないや

ついて行けない等で退出するのは分かるが

そのおばちゃんは毎週参加している上に
ドリンクタイムではなく進行の途中で退出。


ドリンクタイムまで
待てないくらいの状態だったんだと思う。


おばちゃーん!!! (゚ロ゚;ノ)ノ 


スタジオを出て
慌てておばちゃんを追うあたし
ダッシュ

あたしが行ったところで
処置を施す事が出来るわけでもなく

何の役にも立たない事は百も承知だが

怪我をしてしまったとしたら
痛めた足を引きずりながら
1人でロッカーまで行かなくてはならない。


こういう時、、、あたしだったら
誰かに助けて欲しいと思う。


(*´ㅂ`*)


この店舗では、過去に他のレッスンで
同様の行動を取った事が何度かあるので
地元会員の皆さんは「あー、あの人ね」

くらいにしか思っていないであろう。

 


そんなあたしを見た先生側の対応は

父「せっちゃん、よろしくー!」

と言って見送ってくれた先生や


父「ワカメの代わりに、1番後ろで
“うぇーい”って言おうとしたけど
ワカメみたいな声は出ない!」と

なぜか"ワカメの係"をやろうとした先生など


対応は様々であったが、、、
園長先生のレッスンでは初めての出来事
若葉マーク

 

 

あたしが退出者を追って外に出るのには

「自分だったら助けて欲しい」

「誰かに助けて貰えたら嬉しい」

という考えに加え


先生はレッスンを進行しなくてはならないので
スタジオから抜け出す事は出来ない。

抜け出すなら、代わりのきかない先生ではなく
居ても居なくても何ら問題のない

いくらでも代わりのきくあたしの方が
レッスンに影響を与えずに済む。

 

という考えがある。



このあたしの考えが
園長先生には伝わるだろうか
はって~な3
園長先生なら理解してくれるだろうかはって~な3

 

理解して欲しいと思う反面
理解して貰えず、注意を受ける事になったら

それはそれで、別にいいやという割り切りもある。

レッスンを最後まできちんと遂行するために

◆先生がやる事・出来る事

◆参加者がやる事・出来る事

の判断・判別が出来ないような先生に対し
あたしの考えを押し付ける必要はないという割り切り。

 

 

おばちゃんは、足の調子が悪かったようで

「やっぱり、無理して参加しちゃダメね」

と言い、自身の足で帰れるとの事だったので

 

あたしはスタジオに戻り

先生に向かってOKマークを出したのだが

如何せん、先生が遠いの何のって汗

 

 

よって、先生までOKマークが届いたかは

( ̄ω ̄;) 不明あせ①

 

 

レッスン終了後、先生に

「元々、足の調子が悪かったんだってー」

と状況を伝えたら

 

「だから、アニマル(1本前のレッスン)

(いつも参加してるのに今日は)居なかったのか」

 

父エアロビクスを教えてくれるお兄さん父

という生き物は

いつ、誰が参加したのかを、よく覚えている

 

 

この後、缶蹴りビクスの中に登場した

"ミッキーさんの踊り" についての討論を

なぜか鏡越しで行い

 

※節子画伯の作品 「ミッキさんの踊り≒ぱーでんねん」

 

この日(=先週の日曜日)

「今日もとっても楽しかった~!」と

充実感と疲労感の中、帰路についたのだが


後日、同じレッスンに参加していた

ワカマーさんから思わぬ事実を知らされる。


「ワカメさんが退出してる間
先生は動きを進めなかったんですよ」

 

(゚ロ゚屮)屮

 

スタジオに戻った時は

それまでやっていた動きを

見事に忘れてしまっていたので

展開が進んでいない事に気付く余裕はなく

 

ワカマーさんには

「え? そうだったの?」

なんて冷静を装った返しをしたものの

心の中では

 

_人人人人人人人人人_
>エンチョォォォォオ!<
 ̄Y^Y^Y^ Y^Y^Y^Y^ ̄
\\ (ง☉д☉)ง ////

 

園長コールが止まらなかった。

 

 

そんな優しい配慮をしてくれた園長先生に

「リーマン感が溢れ出てるヅラを

早くなんとかするんだ!」

とか言ってる場合じゃなかった

 

言うべきもっと大事な事があった。

 

 

園長先生 ありがとう

 

 

1週間経った今日、スタジオに

おばちゃんの姿はなく残念だったが

回復に努めて休んでいるのだろうと

勝手に良い方に捉える事にした。


 

そして "ミッキーさんの踊り"が登場した時

足を横に蹴り出せばいいだけのところ

 

あたしは、もれなく両手が付き

"ミッキーさんの踊り風の、ぱーでんねん"

をやりながら

後日知ったびっくり衝撃の事実びっくりを思い出し

 

※節子画伯の作品 「ミッキーさんの踊りを踊るワカメ」

 

世界のスーパースター「ミッキー!」ではなく

昭和感丸出しの「ぱーでんねん!」でもなく

「えんちょー!」 と言うあたし。

 

 

_人人人人人人人人人_
>エンチョォォォォオ!<
 ̄Y^Y^Y^ Y^Y^Y^Y^ ̄
\\ (ง☉д☉)ง ////

 

 

あたしが勝手に取った行動により

園長先生の優しさを知る事になるとは

予想だにしていなかった。
 

 

今日もワカメは、腸腰筋が爆発しています

by せつこ


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