【週刊しゅうじ新潮:号外2】埼玉・滋賀に住んでいる同級生に捧ぐⅡ | 西山夕焼け通信 61春

西山夕焼け通信 61春

SINCE 2023 11・1 配信休止中 

京都西山の麓に育った子どもたち、
1970年に小学校に入学し、
1979年に中学を卒業した彼らも
すでに60代になった。
このブログはこれからの人生を
西山の夕焼けのごとく
あざやかに彩るために配信していきます 

文:しゅうじ
「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」から、

琵琶湖に敬意を表して・・・
「GACKT」は、幼いころ

 “マイアミ” で育っていました。

その後父親に引き取られ埼玉へ。
その “マイアミ” が実は、
滋賀県野洲市の “マイアミビーチ” だった

という「オチ」。(悲)
「オチ」になっているのか

どうかも怪しい???
マイアミビーチは、

どちらかというとキャンプで

賑わっている感じですね。

オートキャンプ場も整備されて

コロナ禍の間は特に多くの方々が

楽しまれてましたよ。
多くのご同輩は、

滋賀の発展を間近で

感じられてますよね。
そこで、地域コミュニティー情報。
話題の「大津市立膳所小学校 肝試し」とは。
地域の保護者、

小学校の先生が中心となり、

「一生、心に残る思い出を」ということで、

夜の校舎で、

大人達が真剣に児童を脅かす

「肝試し」が

毎年11月頃開催されております
大道具、小道具は、

美術系大学を卒業した保護者が中心となり、

みんなで手分けして

約1年掛けて準備作成するらしい。

ほぼほぼ手作り。
ガチガチのガチで、

途中で泣き出す児童もいるようです。
地域の皆さんが楽しめるっていいですよね。
なぜ、11月かって?

夏は、ゾンビ役等、

着ぐるみを着るのが暑いからだそうです。
2018年から始めていて、

当時の小学生が、

今はゾンビに扮している生徒たちもおられるとか。
世代のつながりは、

これからも恒例行事になる予感。
私も行ってみたい!
中学生の頃に行った、

京都タワーの「お化け屋敷」より怖いかも・・・
「私の稚拙なひとり言」
琵琶湖で泳いだ記憶は、

真野、近江舞子、志賀の辺りかなぁ。

マキノの水泳場も行きました。

ここは水質がキレイでした。

透き通ってた記憶があります。
堅田の浮御堂近くの“魚富”さんで、

鮒ずしを買うこともあります。

今が食べごろですね。
大津の西武百貨店が閉店してもう3年余り。

京都が近いですからね。
「がんばってください、近鉄百貨店 草津店。」

滋賀唯一です。

数年前に気が付きました。

滋賀県甲賀市、

三重県伊賀市、隣接してました。
豊臣方、徳川方、

二つの忍者組織は仲が悪かったのか???
この問いも、

教鞭をとっているご同輩に聞いてみよ!!!

 

下田S:大原野小卒

1年6組新井学級

2年4組土田学級

3年4組林学級

テニス部