さて、まったく反響のない企画、ギタン。
トホホな状況は続くのか？
復習すると
ギタンとは、
「あの同級生はゆる～くあの有名人に似ている」
という意味を表す。
と、ある同級生が登場＾＾ｂ
で、先週のクイズだった、
俳優：小林薫だ。
ちなみに小林かおるといっても
乙中３年６組のかおるではない。
……トホホな解説だ。
（かおる、発起人、ありがとー）
つい最近、わっしは小林薫にあった。
じつはここ５年ほど、
小林薫の実家、北春日町にある畑を借りて
野菜をつくっていたのだ、わっしは。
小林薫母を訪ねると、
立派な農家のリビングに小林薫。
彼はいつもながらの微笑みで
「おっ！」と軽く手をあげる。
そしてわっしは
「あとでお茶でも飲もうや」と。
小林薫家は三代続いて教員家系だ。
そんなサラブレッド的家系の長男。
小林薫と話していると、いつも思うこと。
なんて聞き上手な人なんだろう
バレー部の何人かで集う。
創立１０周年のめんたん会においても、
小林薫はいつも微笑みながら聞き役に徹する。
ほぼしゃべらない。そして相手の意見を
まず否定しない。
そして説明がうまい。
１０年前の同窓会の幹事長は、
ふだんから人をまとめることに長けている。
いまは府立高校の副校長。
３人の子どもはそれぞれ独立し、
滋賀県の家では夫婦二人きりだという。
「今、高校の講師不足が深刻やねん。
というのは男性教員にも
育児休暇が認められるようになって
ほんま講師不足やわ。
だれか同級生でいいひんかなぁ」
と言うてます。
ぐっちゃんなら、ポコシャ（８組）のこんな原稿も、
ほんとに笑って許してくれると思う。↓
👨
齋藤K
大原野小卒；１年９組、２年５組、３年２組
バレー部
というわけで、
次回のゲストは
野球解説者の谷沢健一さんです。
なんて豪華なんだ。
徹子の部屋並みの企画を目指す、
ギタンであった。