シンギュラリティの先は「物質と精神の統一」に向かう | 宇宙×営業×マネジメント

こんにちは。

 

スーパーで買い物中のある親子の会話で、お父さん「晩御飯は、チーズバーガーにする?、納豆ごはんにする?」、4歳ぐらいの子供「チーズ納豆!!」という返答に思わずツッコミを入れそうになった瀬戸山です。

 

今日のお話は、大局観的に見たこの先の時代のお話です。

 

ズバリ!この先の時代は「物質と精神の統一の時代がやってくる!!!」というお話です。

 

スピリチュアルきたぁーーーーー!!!!!!(*´ω`*)

 

AIやロボット技術などが発達した今、この先の時代は一体どうなっていくの?と気になっている方が多いと思います。

 

近未来における一つのキーポイントは、2045年ごろに起こると言われているシンギュラリティです。

 

シンギュラリティとは、一言でいうと「技術的特異点」です。

 

要は、人工知能が人間の脳を超える臨界点です!

 

シンギュラリティに向かった動きとして、AI、ロボット、4D、バイオテクノロジー、ドローン、、などなど様々な分野が目覚ましい発展を遂げています。

 

そして、単純な話ですが、どの分野でも必ず使われていることはインターネットとクラウド化です。

 

このインターネットとクラウド化が「物質と精神の統一」に向けた第一ステップだと私は考えています。

 

なぜならば、インターネットやクラウドは目に見えるものではないからです。

 

精神という目に見えないものを信じ、物質と統一するには、目に見えないものを信じなければならないと考えます。

 

人は、目に見えるもの(科学的やエビデンス付き)しか信じない傾向が強いですが、インターネットやクラウドという目に見えないものは、あると信じて使っているんです。

 

まだまだ気付いてない方は多いですが、インターネットやクラウドの本質を掴めると、脳という物質(目に見える)に情報が刻まれているわけではなく、宇宙の空間(目に見えない)に情報が入っていることに気が付きます。

 

要は、本質は目に見えないものであるということです。

 

そのための、第一歩がインターネットやクラウドということです。

 

もう一つ、Zoom(オンライン会議ツール)やVRを例にとって、「物質と精神の統一」までの流れをご紹介します!

 

①Zoomを使うことによって、離れた場所でも画面越し(2D映像)でコミュニケーションが取れることに気が付く

 

②VRが発展し、目の前のホログラムベース(3D立体)でコミュニケーションが取れるようになる

 

③VRがさらに発展し、その場でホログラムを触れる触感も加わる(4D)

 

④ホログラム(4D)と現実の自分の区別がつかなくなる

 

⑤目の前の空間に何もないはずなのに、現実と同じホログラム(4D)が映し出されることによって、何が現実かわからなくなる

 

⑥量子力学の粒子と波動の二重性を再考し、人間は実は何もない波上のエネルギーだということに多くの人が気付く

 

⑦何もないところのエネルギーが本質だということに気が付き精神性を重要視しはじめる

 

⑧物質と精神を統合していく動きがはじまる

 

ざっとこんな感じですかね!!!!

 

この先の時代は、いよいよ目に見えない精神という本質のエネルギーを感じる時代がやってまいりました!

 

まあ、だいぶ前から来ていますが(笑)

 

多くの人が気付きやすい、時代や環境の変化が整ってきたということですね☆

 

 

■瀬戸山卓也が人生をかけて宇宙を探求する理由

https://www.youtube.com/watch?v=VYgoO_diPjs

 

 

こちらもぜひよろしくお願いします(*´ω`*)!!