セトのブログ -15ページ目

セトのブログ

歌と英語と作曲と。

「重っ!!」

黒猫から受け取ったそのブツは

ケースであってアンプでは無い。

あれ? 中身入れて送って来た??

と一瞬考えてしまうほどの重さだった。
16
三億円とか入ってそう。
17_
美しく、男らしく、無骨。 そして頑丈過ぎ。

そう、頑丈過ぎ。

頑丈に作ろうとしすぎてしまい、大きく、そして重くなりすぎてしまったのである。

18
この強固な側壁が横サイズを稼いでしまった。

22
内部の上部にフットスイッチを収める棚を作ったため、縦方向にも大きくなってしまった。


ボグナーエクスタシーってアンプは3チャンネルあるアンプで、

単純に普通のアンプの倍以上の重さがもともとある。

それをこんなのに入れて階段を移動とか無理だと判断。

危険ですらある。

せっかく作ってくれたのになー。。。


悩んだ末に、感謝と、そして使えない事をあっちゃんに正直に伝える。

『そっかー。』

『うんうん』

『また図面書いて送るねー!』

え”?

また作ってくれるの!?


本物の男てーのは

そんな簡単に投げ出したりしないんだな。これが。

そしてあっちゃんは、

またしても

ふつーに

2号機に取りかかったのでありました。
lml[I_I]lml
さっそく翌日。

お仕事中のハズのあっちゃんから画像が送られてくる。

書き忘れてたけど、あっちゃんの昼間のお仕事はいわゆる板金屋さん。

一口に板金屋と言ってもあっちゃんトコは高い技術力とセンスを生かし

カバンや名詞入れなんかも作ってて高級デパート辺りで

高値で取引されていたりする某社だったりする。


因に自分の実母は前に製図師をやっていたのだが、

自分は何も受け継いでいないせいか

あっちゃんから送られて来た図面が理解出来ない。

頭の中でうまく立体化出来ないのだ。


ボグナーには足下で切り替えが出来るスィッチのボードがあるので、

それも入れられたら便利だよね、とか

アンプを出し入れする形じゃなくて、前と後ろの面を取り外したら

そのまま使えるタイプにしよう! とか、

意見や希望を聞いて貰いながら数日やり取りしてたのが途絶えたなと思ったら、

『送るから住所教えてー』

と連絡あり。ってもう出来たの!?

ちょっと焦りながらも行動力と仕事の速さに驚いた。


そして、

黒猫からそのブツを受け取った瞬間、、、


衝撃が走る!!!!


待て次号(笑)
lml[I_I]lml
ライブでギターを弾くなら

自分のアンプを使いたい。

それはライブハウスのよく解らないアンプを使いこなせるか不安だったり

好みの音色になるかどうか当日まで判らないという事態を避けるためもあるけど、

せっかくのボグナーに愛着を持って接したい、接すべき。という気持ちが強い。


いつだったか、アンプの運搬に毎度まいど力を貸してくれるチャーリーが

「ケースあった方がええよ」

「たまーにヤフオクに中古で出とるよ」

と教えてくれた。


さっそくボグナーのケースが出品されたらメールがくるようにアラートを設定。

がしかし、いっこうに出品される事無く一年くらい経過してしまった。

その間、ツマミ類に何か当たってセッティングが変わったり、

はたまたツマミが曲がったり、電源ケーブルが少しずつ断線したりとか

しているのではないだろうか等々、ちょっと不安なんだよね、、

って話をベースのあっちゃんにしたら、

「ケース? オレ、作ったげるよ」と、かるーく言う。


デカい男ってのはいつの時代も何かをしてあげる時に

恩着せがましい言い方なんかしないもんだ。

マジで?

「あまった材料で良ければ、暇な時にちょいちょいっとやっとくよ(笑顔)」

とか言いながらさっそくボグナーを採寸。


世界に一つだけの、セトモデル。By あっちゃん。

ボグナーヘッドケース作成作戦は、

さりげなく、

ふつーに、


始まった。
lml[I_I]lml