ADA TAPE (1) | セトのブログ

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歌と英語と作曲と。


17才の時に始めてオリジナル曲の歌を録音した。

自分が高校を退学になった直後に出会い意気投合した

ギターのNくんと一緒にデモテープを作る事にしたのだ。

自分はまだ会ってなかったけど当時Nくんがメンバーにしたがっていた

北九州出身で福岡市に住むベースのKくんに、

当時自分達がやりたかった音楽を伝える事が目的だった。

俺らみんな小僧だった。


カセットテープ(ハイポジ)の両面を一方通行&倍速で使うタイプの4トラックのMTR。

ヤマハだかの銀色の安っぽいプラスティック製のボディに

発光ダイオードがいっぱい並んだドラムマシーン。

なぜかワイアレスマイクしか持ってなかったので、

そのレクサーのマイクに四角い電池を突っ込み、

歌詞も何もない何語か判らない歌を

兄貴と2人で住んでた北九州のボロ屋で

ワイアレスを握り、ウロウロしながら歌入れをした。

ベーシストに聴かせる用だからベースは入ってなく

歌と、トッタントッタンいうドラムマシーンと

ライン録りのギターだけのスカスカな音源。

これがNくんと自分の後のキャリアを決定づけるような事になるなんて

その時は思いもしなかったね。


多分10本もダビングされてないと思うそのテープは

後に身内の間で

アダテープ

と呼ばれるようになる。


2曲入り。

仮タイトルは、ノーブラ、魔界村、だったな確か。


このテープがつないだ後の物語を数回に分けて

書ける範囲で書きます。



あ、

自分、持ってないので、

アダテープ。

誰か持ってたら下さい。
lml[I_I]lml