自分が17才(だったかな)の、ある夜のお話。
北九州市で親元を離れて生活していたセト少年は、
誰に怒られる訳でもなく
好きなだけ深夜もゲームなんかして遊んでいられた。
ある夜、「なんかおなか空いたなぁ、」
などと呟きながらドラクエをやってたら
外が異常に騒がしい。
男達の怒号が飛び交っている。。
そして、、
パーン!
パーン!!
乾いた銃声が怒号に混じる。。
15で親元を離れ、3回アパートを借りたけど3回とも、
隣か向かいもしくは壁一枚向こうがいわゆる『事務所』だった。
丸暴(まるぼう)以降、暴力団は看板を出せなくなったので
北九市民としてはどこが事務所なのか判らなくなってしまったのだ。
自分みたいに良く調べもせず安い物件に食いつくと
こういう事が起こる。連続で(笑)
つか、『事務所』多すぎるわ。 まじで。
なんて事を考えながらマルタイラーメンを作る事にする。
台所の窓の向こうが『事務所』なので
流れ弾に当たらないようにしゃがんでコンロの火を付ける。
ワ レ カ ン セ ズ。 勝手に殺し合えばいい。
いやしかし、
10代の自分が生活出来てたのもマルタイターメンのお陰だな。マジで。
鍋を片手にしゃがみ移動でテレビの前に戻り、
丼に移して、いざ食べようと箸を付けたその刹那、、、、!
驚愕の展開。
待て次号。
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