プロツールス(PCで録音するソフト)を使うようになってから、
カラオケを作って、なるべく細部まで真似る練習法をやってる。
おもにカバー曲で、歌いたいんだけど今の自分の力量では
ちょっと難しいかも(?)な曲の時にやる。
個性がどうとかそういう自分を甘やかす言い訳は無しで、なるべく真似てみて、
技術的、表現的にそれまでの自分に無い物を明確にする作業なんだけど、
これがまたしんどい(笑) 全然似ないし(笑)
あまりに歌えなすぎて自信をなくす事もあるのだけど、
何が苦手か、どう駄目なのかが判るのは大きい。
1~2年後にもう一回トライしたらすんなりいったりする事もあるから不思議で、また面白い。
何度かやって満足したらバンドやギタリストなんかと合わせてみて、
その時は無理なく原曲に捕われ過ぎないように歌う。
自分で『下手だなぁ』と思ったらやり直し(笑)
ほんのちょっと専門的な話。
練習用オケって、いくつかやり方はあると思うけど
自分の場合取り敢えず、原曲をプロツールスに流し込んだらモノに分割して
片方のチャンネルだけ波形の上下をひっくり返す。(インバースだっけかな)
で、その2トラックのパンを両方センターにする。
これだけで原曲のド真ん中にある音が消える。
歌にステレオリバーブなんかが掛かってる場合はそれだけが残ってしまうけどね。あとはEQで。
真ん中にある音が消えるって事はバスドラ、スネア、ベースも消えてしまう事が多いので、
必要な場合はそれらを打ち込みで作る。。。って、ここまで来たら
ギターも弾いちゃえ!
ってなる事も少なくない(笑)
それはそうと、下手な自分や出来ない自分と向き合うのってなかなか辛い作業。
でも上達って、まず(その時点までは)出来てないって事を認める事から始まる
と自分は思います。
そしてそれが出来たら具体的に何がどう出来ないのかを見極めて解決策を探る。
そうするとそれが取り敢えずのゴールでも
グッと現実的になる。っとやってるうちに学びました。
こうやって公に誰に聴かせる訳でもないカバー音源集がPCの中にあります。
先日、アメリカの友人が聴きたいって言うから一曲だけ送ってみたら
すごく気に入ってくれたらしい☆
(因に彼は何度かライブにも来てくれた事があります)
送ったのには英語チェックの意味合いも自分にはあったんだけど、
彼曰く、「少なくとも30回以上は聴いてみたけど、
英語100点(完璧)」
だそうな。 ちょっと驚き。
正直自分ではそこまで完璧だとは思わない箇所もあるんだけど
ネイティヴの彼が言うには、全編ナチュラルで、
とても英語が第二言語の人には聞こえないそうな。 嬉しい。
なるほど。自分の事ながらやっぱり英語で歌う上で『話せる』ってのは最重要項目だなと実感。
発音に拘りすぎて言葉(歌)に聞こえないってのもよくあるパターンだもんね。
今年は歌も英語も更に上達したいなと、でいっぱいライブやりたいなと思ってます。
宜しくお願いします☆!
で、知人からリクエスト貰ったんで、練習音源から一曲上げてみます。
完コピバージョンじゃないけど、
一昨年作った Daughtry のカバーです。
http://youtu.be/xvhkdwQ6ZGE
NOTE:
アコギ2本バックでオケ作りました。
歌は完全無修正です。
歌マイクはノイマンKMS105で録りました。
ギターのマイクは Blue の Mouse です。
ちぇきら(死語?)
lml[I_I]lml