和英辞書英語の話にいくつかお便り頂きました。
ありがとうございます。
和英辞書は単純に単語の意味を知る上での『ガイド』としては十分使えますのでご安心を。
和英辞書の話で思い出したんですが、
以前に英詞のバンドを手伝った時、頂いたアルバム一曲目の一行目から
和英辞書節が炸裂してて椅子から落ちました。
他人が何を歌おうと勝手ですが単純に、英語を話せないどころか
話せるようにもなろうとしてない人が
英語で歌いたがる意味がまったく解らないです。
歌えないアイドルがCD出すのに近い感覚なんでしょうかね。
かっこつけ?
英語がかっこいいって幻想も捨てた方がいいと思います。
つか、
ロクに話せない人が
「ファック!」
とか言ってるのがカッコイイですか?
憧れが垣間見えるだけで、幼稚な印象受けませんか?(つか、発音的にも言えてないし)
欧米至上主義の刷り込みか何かでしょうか。
はい。
散々書きましたが、"fuck" って単語がよく使われるのも事実だし、
実は、講義してウケが良いのも事実なんです。
ならば、正しい "fuck" の使い方をちょっと紹介しましょうか。
基本的に、怒り、敵意、驚き、のいずれかを伴う時に、
それらを強調するために使います。
決して、『使えばカッコ良くなれる』ワケではありませんよ。悪しからず。
怒り。敵意。
"What the fuck you want?" 「いったい何の用だよ!?(怒)」
完全にケンカ腰なので、使うなら『いきなりボコボコにされても良い覚悟』でお願いします。
すごく失礼な事を言われた時に、言い返したいのに言い返せないのは
なんとも悔しいものです。「日本語なら言えるのに…」ってのはよくある事です。
でも、"fuck" なしで言うべき事を言えた方が不毛なトラブルにもならないし、
英語的にも楽しいですよ。
驚き。
親しい間柄の友人なんかが、転勤や結婚等の大事な事を報せてくれなかったら
…ちょっと寂しいですよね。
"Hey, what the fuck? why didn't you tell me !"
「おいおいなんだよ! なんで教えてくれなかったんだよ!」
ようは "fuck" を使うにあたいする内容が伴っていれば、当然使えるって事ですね。
タイタニック号の船長が、
"Where did all this fucking water come from!?"
「この水は一体どこから入って来たんだ!?」
って言ったとか言わなかったとか(笑)
ではまた。
セト
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