私はいつも絵画作品をもっと身近に感じてもらえたら、と思いながら制作しています。
部屋の中に一枚あるだけで少し気持ちがワクワクしたり、ふと目に入ったときにホッとできたりする。
そんな存在として絵が日常の中に溶け込んでくれたら嬉しいのです。
だからこそ、もっと気軽に手に取ってもらう方法はないか、とよく考えています。
小さなサイズにしたり、形を変えてみたり。
ただ一方で制作にかかる時間や材料費を考えると、あまりに安価にすることの難しさも感じています。
そのバランスにはいつも悩まされます。
今後の個展やイベントでは原画だけでなく、気軽に手に取っていただけるグッズや小作品にも力を入れていこうと思っています。
いろいろな形で作品に触れてもらえる機会を作れたら嬉しいです。
そして同時に継続して絵を販売していくことの難しさにも、きちんと向き合っていきたいと考えています。
悩みながらではありますが自分なりの形を探し続けていきたいと思います。
これからも日常にそっと寄り添うような作品を届けていけたら嬉しいです。
