2024/6/3「ゴダ~ル」 | みーちゃんの、認知行動療法的ワンバース

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日記のような、違うような。

 

 

 

収入印紙を買って、裁判所へ。また、ここ何日かにあった事をまとめて書く。必要最低限のこと以外は、家にいる。眠気が強く、少し気を抜いて休んでいると、すぐに眠ってしまう。それが続いて続いて、昼夜逆転している。ふと我に返ると、バッドに入りそうな感じにはなる。

 

 

続いてゴダール。ジャン・リュック・ゴダール監督、「女と男のいる舗道」を鑑賞。アンナカリーナ可愛い。野火。

 

 

 

ゴダール監督、「小さな兵隊」を鑑賞。スパイもの。

 

 

 

ゴダール監督、「メイド・イン・USA」を鑑賞。水色のアイシャドーが可愛い。アンナカリーナの探偵物語、と自分なりの題名を付ける。木村拓哉のドラマみたいに、木村拓哉、料理人になる!木村拓哉、ホッケー選手になる!みたいな。あと思ったのは、コミックのように観ると良いのかもしれない、ということ。まさにだが、ビルボードの大きなアニメの看板も出てくるし。ゴダールのあのチープな流血は、そういう意味もあるのかもしれない。RIP、デビッドミゾグチ。

 

 

 

ゴダール監督、「ワン・プラス・ワン」を鑑賞。ん~、何も言えねえ。けど、いつものゴダールだった。

 

 

 

ゴダール監督、「パッション」を鑑賞。出た、「映画映画」。それにしても随分セットやら衣装やらにお金が掛かっている感じがするなあ。馬に乗っちゃったりとか。ゴダールの現場って、いつもこんなに殺伐としていたのだろうか。

 

 

 

ゴダール、「カルメンという名の女」。ゴダール本人が映るので、楽しい。ゴダールの女優選び、好きだわー。あと、ゴダールって、あんまりストーリーを語る気はないんだろうな。画で魅せるって感じ。それがまたキマってるんだよな。

 

 

 

ゴダール、「ゴダールの探偵」。ヤバイ。最後まで完全にチンプンカンプンだった。しかし、ゴダールの映画には、綺麗な女優さんが出るなあ。

 

 

 

海外ネキ達(笑)や海外ニキ達(笑)に、日本の餃子とビールの旨さがバレ始めているらしい。俺も食いて。「海外ネキ」って言葉が好きになってきた。外人が、日本食のファストフードを旨そうに食ってるの好き(笑)。俺もファストフードチェーン大好き。味も値段もクオリティー高いよね。

 

 

 

そういえば、全然お風呂に入ってないな。お風呂に入らないままで外出することにも、慣れてきてしまっている。