いつか、

起業1年生が読みたい「営業の教科書」
・・・という本を書きたい。

 

本を書きたいなんて

生まれて初めて思ったことかも。

 


長友ようちゃんが紹介してくれていた内容がすごく嬉しくてね、

わたしにビジネスを教えてくれた、
瀬戸まりこさんは、
いつも見ているところは、
「相手にとって何が一番良いか」だと感じます。


以前、営業が得意な瀬戸さんに
色々お話をお伺いしているときに、
ぽろっと・・・

「その人の人生がよくならないと
意味がないから」
とおっしゃっていたことに
品川の街中で、
内心感動したことを覚えています。


そして瀬戸さんの姿勢は、
常にその態度が一貫されているなあと、
いつ会っても思います。


嬉しいっていのは、私のことをしっかり見てくれているんだなってこと。


相手の人生が良くなる方へ進むこと、
そのための提案が私の営業のベースなんです。


「営業の教科書」という私の本を出版したい、笑