「突き抜けたい!ブレークスルーしたい!」
でも、毎日、ブログ、インスタを
3記事、4記事、がんばって書いてるのに突き抜けられない。伸びない。
毎日が苦痛。疲れた。このまま続けていいのか不安。
なにがいけないの?
そんなあなたへシリーズ。
こちらの記事、
私が学んでいるビジネス塾の
ごくごく一部の内容なんですが
メルマガで配信されたので、
みんなにシェアしたくて、
許可をいただき
転載させてもらってます。
このメルマガは有料級だと思う
集客できるライティング!と
大好評のミニマムプレゼンを
教えてくださった
加藤一郎さんのメルマガです!
地球のみなさん!こんにちは!
クリエイティブ・ディレクター/プロデューサー
加藤一郎です!
今回は、<保存版>【突き抜けられない原因25のチェックリスト】です。
がんばって書きました、指がしびれてしまいました・・・。(爆)
あなたは、この中に当てはまっているものがないでしょうか?
ぜひ、今すぐチェックしてみてください!
「あーー!わたし、これやっちゃってた!」
というものが見つかるかもしれませんよ。
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本題に入る前にお知らせです。
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「うおー!これが、”This is 自分”じゃーー!」
とエネルギー全開で快感を感じながらブレークスルーを体験したい人へ
約1年ぶり、3/4(土)より、
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突き抜けたい!ブレークスルーしたい人のための
実践型オンラインビジネススクール
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『新世界ブランディングの学校』の新規募集をします。
以前より、さらにバージョンアップしてます。
とくに、「その人の個性と気質に着目した行動方法の選択」は
日本のビジネススクール系では唯一なのではないか?
と思ったりしています。
「うおー!これが、”This is 自分”じゃーー!」
とエネルギー全開で快感を感じながらブレークスルーを体験したい人は、
ぜひ、ご参加ください。
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さてさて、ここから本題です。
では、いきましょう!
【突き抜けられない原因25リスト】と【解説】です。
原因は、1つだけとは限らず、複数の原因が重なっていることがほとんどです。
あなたは、どれが当てはまってしまっているでしょうか?
●「同業者みんながしているから、自分も同じことをしなくちゃいけない」と思い込んでいる。
⇒他と同質化してむしろ埋もれます。
”みんながやっているから自分もやらなきゃいけない”
これは、昭和の教育の悪い部分だと思っています。
”人と違っていること”を良しとしない思想、
”これが正解です”を押し付ける思想ですね。
むしろ、みんながこうしているから、自分はちょっと工夫やヒネリをいれるぞ!
・・・くらいのマインドじゃないと刺さりません。素通りされます。
●同業者と同じような言葉を使って記事を書いているので、同質化して刺さらない。
⇒上記と似てますが、「言葉」まで同業者と同じにしなくちゃいけないと思い込んでいる。
同業者の言葉のコピペ。
もちろん、コピペでも売れるときはありますが、突き抜けは生まれません。
「他人から借りてきた言葉」には、人を惹き込む魔力はありません。
ファンになる人は、”あなた固有の言葉”を欲しがっています。
●同じ商品でも「切り口」を変えることで急に大きなヒットになることを知らない。
⇒前回、ご紹介したFPの鬼塚祐一さんは、
「一般向けの投資講座」→「50代向けの投資講座」
という切り口の商品を作った途端、大ヒットになりました。
●自分の気質・個性に合わない苦痛な作業や行動を無理矢理やるから継続できない。体力の消耗とストレスだけが残る。
⇒結果が出ればまだマシだけど、結果が出ないと
「このまま続けていいのだろうか?」と不安になりますよね。
不安なままやっている行動は、エネルギーがダウンします。
また、人間の体はストレスや苦痛には耐えられないようにできています。
苦痛なことを続けて経済的な成果を出しても、
必ずといっていいほど健康と引き換えになります。
最悪の場合、命と引き換えになります。
なんのために生きてるんでしたっけ?ってなっちゃいます。
(このあたりの裏側の真実はあまり語られることがありません)
●「1記事の重み」を意識できていない。
⇒しょぼい記事を10記事書くより、
体重を乗せて書いた1記事のほうが読者に強い影響を与えます。
面白いことに、アクセス数も増えます。CVも増えます。
「でも、どうやったら重みのある記事って書けるのか?」で
悩む人も多いとは思うのですが。
●ファンやリピート顧客を作れていない。
⇒毎月、新規客を追わないとやっていけないのは
精神的にきついし、利益も出にくいです。
●リピート型商品を作れない。持っていない。
⇒いくらファンを作っても、
リピートして買ってもらえる商品がなければ、収益にはつながりません。
リピート型商品の種類にはどんなものがあるか?の知識不足の人が多いです。
●ビジュアルを軽視している。
⇒ビジュアルを変えただけで、翌日から新規客が2倍になったり
10万円以上の高額商品のほうが売れ始めるケースが塾生内では多発しています。
それだけ、ビジュアルが持つパワーってすごいのに多くの起業家が軽視しているなと思いました。
●収益モデル(ビジネスモデル)の種類をあまり知らない
⇒この知識が少ないせいで、収益面でかなり損をしている人が多いです。
●「ブレークスルーの作戦パターン」にたくさんの種類があることを知らない。
⇒すいません。これはうちの学校の生徒さん以外は知らないかもしれません。
ビジネス書にも絶対に書かれていないので。
ちなみに、現在、37パターンあります。
少ない打ち手の選択肢の中で、もがいている人は結構、多いです。
●LP(ランディングページ)を軽視している。知識がない。
⇒とくにアメブロ出身の人に多いです。
ちなみにアメブロの記事は、LPとはいいません。
アメブロの記事をLPがわりにしていることで、
かなりの顧客を取りこぼしていることに気づいていない人が多いです。
LPを調整するだけで、何倍も収益が変わるほどのインパクトをもっているのに。
うちの塾生さん達も、入学して最初の授業中のディレクションで
LPを修正して、翌日から2倍〜6倍に変わる人が多いですよ。
みんな、「こんなにかわるんだー!」とびっくりしています。
●LPの重要パーツ(権威・社会的証明・実績)は、戦略的に作れるということを知らない。
⇒成約率に重大な影響を与えるパーツなのにも関わらず、
「自分には権威や社会的証明、実績はないから〜」と
あきらめている人、ないがしろにしている人が多すぎると思いました。
これらは、意図的に、戦略的に、つくりにいくことができるんです。
●「アテンション(注意を引く・刺さり・ツカミ)」の意識が薄い。(9パターンあります)
⇒20年前にくらべて、世の中にあふれる情報量は1万倍になったと言われています。
目の中に飛び込んでくる膨大な情報量の中で
われわれはお客さんや読者の注意をひかなければなりません。
それがないと、入り口の前にも来てもらえません。
にもかかわらず「アテンション」の意識が薄い人がとても多いです。
●人がなにかのファン(好き♥)になるときのパターンを知らない(11パターンあります)
⇒よく「ファンをつくりましょう!」という言葉をみかけますが、
「じゃあ、ファンってどんなときに生まれるの?」と聞かれると
具体的に言語化できていない人も多いです。
●売ることばかりに意識が向いて、購入したお客さんが体験する「体験価値の設計」を意識していない
⇒本当の勝負は、売った後に、お客さんがどういう気持ちになれるのか?なんですよね。
そのために、どんな設計をしておくべきか?
これを意図的につくっておく必要があります。
●「対象とするお客さん」を間違えている
⇒需要や価値は受け手側で決まります。
需要や価値を感じていない相手に
一生懸命売ろうとしてしまったりするのは不毛な行為ですよね。
でも、これ、めちゃくちゃ多いケースです。
お客さんを変えた瞬間に、一気に、売上で突き抜ける人が多いです。
●場所を間違えている
⇒需要や価値は場所でも決まります。
これを間違えているので突き抜けが起きないケースも多いです。
●セールスコピーライティングを、そもそもちゃんと勉強したことがない。
⇒そもそも、これがどれだけ影響を及ぼすものなのか?
ということを認識していない人も、まだまだ多いです。
●セールスコピーライティングは、テンプレート化された言葉を使えば売れると思っている。
⇒確かに「こういう言葉を使うと売れますよ〜」という
売れる言葉というのは存在します。
しかし、お客さん側が「あれ?この言葉、他でも見たことあるな!」
と思われたら刺さりません。
それから「万人に響く言葉」というのはこの世界に存在しません。
大事なのは、”自分のお客さん”に響く言葉なんですよね。
響く、刺さる言葉の選択は、
自分がどれだけお客さんのことを知っているか?の量に比例します。
●売る(セールス)ための言葉は知っているけど、ファンになってもらえる言葉の作り方は知らない。
⇒本屋にいくとセールスの本はたくさんあるんですが、
ファンになってもらえる言葉についての本って見たことないですね。
これからのライバル飽和の時代は、セールスのための言葉だけじゃなく
「ファンになってもらう言葉」の技術も重要になってくると思っています。
でも、なかなか、提供されていないんですよね。
●集客の導線設計ができていない。やっていても雑。細かい部分を意識できていない。
⇒「導線設計」については戦略的導線と戦術的導線とあるんですが、
とくに戦術的導線設計の部分で、「言葉の選び方」など、
細かい部分に意識が向いていない人が多いです。
それだけで反応が何倍も変わったりするにも関わらず。
●起業は必ずネット、SNSを使わなくてはいけないと思っている。
⇒これも”思い込み”ですよね。
リアルでやったほうが断然、スピードが早くなる人も多いです。
うちの塾生さんでも、ネットからリアルに転向してから
海外・ヨーロッパへと進出し大企業と提携、
一気にブレークスルーした元・ママ向けコンサルタントさんもいます。
●ネット、SNS以外の方法論や知識がない
⇒ネットの中だけで、細々となんとかしようとする人も多いです。
でも、その理由は、ネット以外の方法もたくさんあるということを
”そもそも知らなかった”ということも多いです。
「打ち手」「作戦」って、本当はネット以外にもたくさんあるし、
組み合わせることでライバルが追従できない
”突き抜け用のパーツ”を手に入れたりできるんですよね。
「ネットでしか起業したことがない」という人から
ビジネスを教えてもらっていたという人に多いです。
●好きじゃないタイプのお客さんに囲まれて、モチベーションが上がらない毎日になっている。
⇒これは、一番きついですね。
好きじゃないと「お客さんにために、あれもしてあげたい、
これもしてあげたい!」という欲求やエネルギーがわきません。
エネルギーの低下はブレーキとなり”突き抜け”を邪魔します。
それに、毎日が楽しくないので、
「なんのために生きているんだろう?」ってなっちゃいます。
●「ノウハウ・方法論」に自分を合わせようとしてしまっていた。
⇒これ、逆なんですよ。
自分に「ノウハウ・方法論」を合わせるんです。
そうじゃないと、
世の中には無限に「ノウハウ・方法論」の選択肢が存在しますから、
あっちのノウハウに行って、こっち行って・・・と、
永久にさまよい続けることになります。
以上です。
もちろん、これ以外にもあります。
でも、大きくまとめると
「ビジネス的な面」では、
・商品の選定
・言葉の技術
・導線設計
・作戦知識のあるなし
「メンタル・肉体的な面」では、
・たった1つの正解があるという”思い込み”
・”自分の個性やメンタル面”まで考慮して設計していなかった!
ということかなと思います。
「ビジネス的な面」と「メンタル・肉体的な面」
と2つのエリアがうまく噛み合わさったときに
”幸せな”突き抜け、ブレークスルーが多発しています。
わたしたちは、機械ではありません。生物です。
肉体は、有機体です。
そこを忘れちゃいけないと思うんですよね。
「快・不快」を感じてしまう
という肉体をもっているわけですよ。
もし、機械だったら、
「これが正解です。これをやりなさい」
と言われて、
「ハイ、ワカリマシター!」
と四の五の言わずにできるんですがね。
●
しかし、わたしたちの体は、有機体である以上、
たとえ、それが「正解」であったとしても、
体や脳は、「快・不快」を感じます。
そこを無視して進もうとすると
エネルギーが出ないので前に進めません。
継続もできません。
だから、突き抜けられない
というロジックです。
大事なのは、正解ではなく
”自分にとっての正解”。
でも、いままでのビジネススクール・ビジネス本・ノウハウって
肝心のここを無視してしまっていたんじゃないかと思っています。
<次回、配信予告>
3/2(木)22:30配信予定
\たぶん幸せになれるビジネス選択/
『3つのサークル理論』の解説をします。
これは、僕が大学生の就職活動の時期に
進路を考える上で発明した理論です。
進路の選択は、同時に、
人生の時間をどう過ごすか?という選択でもあります。
早い時期に、この理論に従ってよかった
と思っています。
加藤一郎
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お知らせ・予告
「うおー!これが、”This is 自分”じゃーー!」
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「うおー!これが、”This is 自分”じゃーー!」
とエネルギー全開で快感を感じながらブレークスルーを体験したい人へ
約1年ぶり、3/4(土)より、
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突き抜けたい!ブレークスルーしたい人のための
実践型オンラインビジネススクール
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『新世界ブランディングの学校』の新規募集をします。
以前より、さらにバージョンアップしてます。
とくに、「その人の個性と気質に着目した行動方法の選択」は
日本のビジネススクール系では唯一なのではないか?
と思ったりしています。
「うおー!これが、”This is 自分”じゃーー!」
とエネルギー全開で快感を感じながらブレークスルーを体験したい人は、
ぜひ、ご参加ください。
役に立ったよーとか
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最後まで読めた人、すごいと思います。
お疲れ様でした