小野康子さんが
感想記事を書いてくれました
ありがとうございます
嬉しい
記事はコチラ好きを中心に広げる。
何歳からでも美しく跳び立つ事ができる
グランデュテ☆
0.5秒で覚えてもらう人へ
ビジュアルブランディングプロデューサー
小野康子です
瀬戸まりこさんの
エバンジャリスト講座を受けました。
エバンジェリストととは、伝道師の事。
イエスキリスト。
ビルゲイツ。
好きなものをみんなに広めていく人なのね。
まりこさんは、昔からそうやってお仕事をされていた事を知っていたし、
本当におすすめ上手だなぁーと思っていました。
事実、私もまりこさんにおすすめされて、
素晴らしい方に繋げていただいた。
まさに、実体験済みです。
今では、まりこさんにとっても感謝しています‼️
まりこさんに言われると、
良いに決まってる!
と、全く知らなかったのに、
一瞬でハマってる(笑)
だからね、まりこさんはどうして人の心を簡単に、動かす事ができるのか?
そんな秘密を知りたくって参加したのかもしれない。
たしかに!康子さんは
良いに決まってる!って
素直にすぐに
受け取ってくださいました。
ありがとうございます。
そして、もう、
毎週笑ってしまう時間が
できましたよね(お互いに)
わたしの秘密・・・
講座でバレちゃったかしら。
後、私
好きなものをお勧めするのは大好きだけど、
よくわからないものはシェアしたくない。
それを見て、買った人が買わなければよかった。
って思ってもらいたくないし、それじゃあシェアする意味ないものね。
良くなってもらいたい。
幸せになってもらいたいから紹介する。
が基本だから。
だから、仕事だから、となんでもかんでも紹介するのは、嫌だなぁーと思っていた。
でも、エバンジェリストは、
「好き」が大事。
今まで、好きだから、勧めてきて
その人が潤って、買った人も満足して、
ススメた私もありがとう!と言われて嬉しくなって。
みんながハッピーになる。
事は何度もあった。
だから、これがお仕事として成り立つとは思った事がなかったけど、
実は、どんな仕事でも、この紹介がメインでビジネスって成り立ってるのよね。
マッチングサービスも人と人を結ぶ。
仲介不動産だってそうだし。
で、その時は、仲介手数料をちゃんといたただくものね。
エバンジェリスト講座でも報酬の仕組みも、惜しみなく教えてくださった。
講座に参加されてる方は紹介をしても仕事にならない(報酬がない)方がほとんどだったので、
新しい概念を教えてもらった感じ☆
他のマッチングや、紹介業と違うところは
「好き」が大事!
という事。
私は、お仕事自体も、「好き」
な事しかしてないから、
「好き」への感度は、めちゃめちゃ高いと思う。
そして、それがいいと思ったら、
言いたくて仕方がなるのも、性格。
「康子さんはエバンジェリストだよね。」
とまりこさんにお墨付きをもらった(笑)
そもそもプロデュースする側だから、
その人の良いところを見つけて、
広げる事を常に考えてるからね。
いいものを育てたい。
いいものは広げたい。
広げるために、どうビジュアルを整えるか?
どう魅力的に伝えるか?
を常に考えてる。
だから、今までの自分の仕事にこの概念は、めちゃめちゃ大切な考え方が詰まってる!
って思いました。
自分の仕事の中身を
ブラッシュアップさせたい人も、
広めてもらいたい人も、
広める事を仕事にしたい人も、
立ち止まって、この講座を受けると、
いろんな事が見えてくると思う。
私も、思い返してみると、
今やっている、
【美しい物が大好きな人の美つなぎLive♪】
は、まさに人のご紹介をしまくってるし、
日本ふんわりエレガント協会では、広がる場所を作っている。
「好き」を中心に広げる。
をやっているんだなあと気付かせてもらった。
こんなに事も改めて知る事ができたのは、
エバンジェリスト講座のおかげ。
私にはあまり関係ないかも.と思ってる人も
そうじゃないかもよー!!
と私は思ってる(笑)
是非、本講座をやられるそうなので、
多分、あっという間に満席になりそうな勢いなので、興味ある方は、お繋ぎしますからね〜。
そうそう、こんなふうに、好きな事は言いたくなっちゃう‼️
まりこさんはどうして人の心を簡単に、動かす事ができるのか?
は、講座に出ればわかります‼️
その影響力と、信頼度は半端ない訳が。
出ればわかるし、話せばわかる!
それを知れるのも、
この講座に出る大きな収穫ですね。
私は、わかりました‼️
まりこさん☆ありがとうございました!!
康子さんの溢れる思いをもう一度
ぜひ、記事をチェックしてください
対話式の記事って
やっぱり楽しい〜。
みなさんはどうでしたか?
久しぶりにブログ熱が入ってますが
こういうの、ほんと好きすぎる。
ブログだけ書いて生きていきたい
最後までお読みいただき
ありがとうございました