人生の後半をより豊かなものに
なるよう、個人セッションを受けました。
深い悩みはないけれど
課題を選ぶならば、パートナーシップ。
予約をいれた翌日に
ん？
と、なる予兆が起きました。
＊＊＊
私と彼はバツイチ同士で遠距離交際。
（彼は成人している子供がいる。）
毎日ラインでやりとりしているけれど
昨年会ったのは、3度の沖縄旅行のみ。
2月には東京に行くね、と言われ、
温泉とかいいね〜とウキウキしていました。
2泊３日の予定だったけれど
あとから、もう1泊伸ばしたよと言われ
さらにウキウキが増し増し！
っが
このセッションの予約を入れた翌日
彼から突然このようなメッセがきました。
「2月はせっかくなので、初日か最終日の昼間
子どもたちに会おうと思っています。
なので、都内に近いホテルに泊まりたい。」
久しぶりに、こういう顔になりやした。
延泊するのは
私のためじゃなかったの？がっかり。
子どもに会うかどうか、
相談が先にあってもよくないか？
そう思ったら、すぐに伝えればいいのに
私は言わない。
それもちょっとよろしくないなと思って
セッションのテーマは
パートナーシップに選びました。
セッションの予約を入れてから
そんなことがあったんですよねぇと。
話した後に
わたしのハイヤーセルフにつながっていただき
言葉を伝えてもらいました。
以下、
教えていただいたこと。
↓↓↓
ここまでまっすぐの道ではなかった
一歩進むにも難しいような状況があったなか、
本当にここまでこられておめでとうございます。
いま平坦な道になられている。
これからどう生きていくのか？
愛を受け取るということをしていくステージ。
本当に満たされたものの中から溢れてくるものを
シェアしていく。
これまでのスキルとは違うエネルギーの使い方
もっとリラックスして作っていく。
パートナーの愛を心底受け取れる自分になる
諦めや疑いを置いておく。
過去の癖や傷やパターンがうけとれない。
ないがしろにされる。という
パターンを持っていて引き寄せている。
どうしたらいいかというと
相手が自分に施すということについて
お互いにやり方を知らないから
お互いに育てていく。
ほしいものをほしいと言っていく。
ないがしろにされる理由は自分でわかりますか？
サポートがないとか。
子どもの頃、音がない世界、無って感じ。
そのとき、いつかわからないけれど
魂レベルで契約していることがある。
契約は解除するまでそれを続けてしまう。
それは何か・・・
私は もうひとりで生きていくと決めた瞬間
1人で生きていくというか
サポートがないからそれが当然。
生き延びていくために知恵を絞る
生き延びるために生きてきた
そのために今の質も育ち、
肚がそだっている。
自分のことは言いたくない、
いいわけはしない
っていうのありますか？
そうすると、相手に自分のことが
伝わらない。
役に立つこともあるけれど、
もう茨の道ではないところを
歩こうと思ったときに、それを手放していく
必要がある。
私はひとりでいきていく
私のことは誰にも話さない
話す必要がない、話さなくていい
そんなことをしても人生は変わらない
自分のことは自分でやる
責任は自分にある
この人生をつくれるのはわたししかいない
他者の力をかりない
（親密になると顕著にでる）
パートナーと出会っても
私が我慢をしてサポートする
自分のことは自分で処理する。
なぜなら本当に私のことをケアして
くれる人はいないから。事実として
当然のこととして身につけてしまっている。
これは私の人生において
諦めざるをえなくてしかたがない
愛してくれるパートナーがいても
結局は自分のことは自分でしなければならない
彼は私ではなく彼の家族、
他の人のケアに向かわなければならない。
私は結局最後の最後は私はひとりになる。
これが私の人生なので
嘆いたところでしかたがない。
＊＊＊
と、こんな感じで、
このように私の無意識とつながり
自分で掘り下げられない声を
教えてもらいました。
契約解除の儀式も行い
このあと後半、
さらに未知なるもの、
私の内側にある
私の世界観を覗かせてもらって
たまげている。←いまここ。
アラフォー、
アラフィフで独身だったり
いま離婚を考えている女性や
シングルマザーで頑張っている人は
このセッション、とても
おすすめしたいかも。
づつき
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