学校で使っている本は
イタリア語や英語で書いたものが
日本語に翻訳された本です。
元の文章に忠実に直訳されているようで
日本語としてはとても読みにくい。
そして先生も英語を使う機会が多いのか
英語の語順で日本語を話される気がする。
主語述語、そのあとの目的語以下が
とてつもなく長い。
話の最後に述語がないので、
いまの話の結論はどこだ?と探りながら
ノートをとっています。
最近になって
直訳された本も2ヶ月前より読めるし、
先生の話にも慣れてきました。
そして思う。
自分が作っているレポートも
語順がエセ英文法風になっていて
とにかく、長く、何をいいたいのか
わからない。まずい展開![]()
やり直しって戻されそう。
モーニングページをはじめてから
8週間経ったので、過去のものを
まとめて読み返しているところですが
やはり文章として読みにくい。
あとからうだうだ書いた量が多い。
たとえば、
「考えてたの。なんたらかんたら
なんたらかんたらって」とか。
以前だったら、
「なんたらかんたらと考えてみた。」と
述語を最後に書いていたはずなんだけどね。
日本語は主語がなくても意味が通じるし
倒置法などもあるし、
なぜなら・・・と理由を後述することも
あるわけで
べつにありっちゃありなんだけれども
でも、ブログを書いていても
明らかに、以前のブログよりも
自分で読みにくいなって思います。
時間があるときに
更新頻度を増やして、人目に触れる
アウトプットをふやそう。。。。
ということで、
今日は更新多めにしました。
