※夫婦で一緒にクリスチャントゥデイの取材を受けました。
私たち夫婦の政治活動の原点。私たち夫婦のホームポジション。これまで他人にあまり語るようなことではなかったような、政治家夫婦の真実を語って欲しい。そんな取材申し込みが舞い込んできました。
この度、クリスチャントゥデイというネット新聞の記事「この人に聞く」が公開されましたので、ここに記事のリンクを公開します。次のリンクをクリックして、ご一読賜れれば幸いです。
☆クリスチャントゥデイ紙の取材記事「この人に聞く」はこちらをクリックして、ご一読下さい。
そうだったのかぁ~!夫婦一緒に新聞社の取材をお受けしたのは、婚約報道以来のことです。当時、草加市議会の最大会派(自民党)の団長だった私と民主党県議のゆりこが婚約したことは毎日新聞と埼玉新聞で今回のような写真入りの大きな記事で報道して下さり、好意的な記事で私たちは批判よりも祝福で夫婦としての新しい門出をスタートすることができました。
※毎日新聞による瀬戸健一郎&山川百合子の婚約報道
その後、草加市では暴力団が介在する事件など、市政が混迷を極め、各党派が党利党略を捨てて一丸となってそれらの問題解決に向かうことになりました。
人間の浅はかな知恵や思考や戦略では、社会に巣くう闇の勢力と立ち向かうのは困難です。しかし振り返れば、そこに私たち夫婦を導いてくれてきた人知を超えた全知全能の神様の存在があったことを思わされます。
その後、私は参院選に落選。しかし今度は家内が民進党衆議院埼玉県第3区(草加・越谷)総支部長に就任するという大きな扉が再び開かれています。私たちに出来ることは微々たることです。しかし、「地の塩、世の光」として、夫婦が力を合わせて「成すべきこと」を成していこうねと、毎日、祈りあっています。
この世のあまねくすべての皆さまに仕える従順な気持ちで、しかし、「武力によらない 平和をつくる」ために、「輝く未来を」切り拓いていくために、しっかり、まっすぐ、毅然と夫婦の歩みを進めて参ります。
私たち夫婦の神様からの使命をかけたチャレンジに、皆さまの深いご理解とお力添えを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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瀬戸健一郎(せとけん)
Ken.ichiro Seto (SETOKEN)
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※「すべてのことは相働きて益となる」(ローマ8:28)