原発は原爆の原料プルトニウムを製造する際の副産物だった | せとけん公式ブログ『 #ピースメーカーズ 』from 瀬戸健一郎 Powered by Ameba

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原発は原爆の原料となるプルトニウムをウランから製造する時に発生するエネルギーを利用した副産物だった。燃料容器が耐えられる圧力と温度には人類の技術が作り出せる物理的な限界があって、その限界値がどこなのかをGEは知っている。学会の規格は、理論上必要な規格ではなく、GEの技術的な限界値を規格と言っているにすぎない。除染は単に場所を移しているだけだ。等々、たった30分間の当ビデオクリップの中に、原発問題の基本的なエッセンスが分かりやすく盛り込まれています。

これを是非、見て頂きたいと思い、新しいブログ記事としてアップしました。五十嵐高(いがらし・たかし)先生は、物理学者で群馬大学名誉教授。日立の技術者として、福島第一原発4号炉の建設を担当した経歴の持ち主で、原発技術の真実を知っている第一人者でもあられます。

既に核兵器製造のためのプルトニウムは十分存在していて、核兵器そのものも使わずに在庫が相当数あるわけですから、原発を稼働し続ける本来の理由も消滅していることになります。

どんなに核廃棄物の再利用が進んでも、核廃棄物はなくなりませんから、これを抱え続けるよりも、代替エネルギーの開発に核廃棄物の将来にわたる処理費を付け替えた方が、はるかに人類は建設的な未来を切り拓くことにつながると思います。

近々、「核エネルギーの真相」とでも題して、新たなブログ記事を書くか、勉強会がやりたいなと考えております。

瀬戸健一郎(せとけん)
Kenichiro Seto (Setoken)