以下の質問にYESかNOでお答えください。


①ウ●コを我慢するのが得意だ。



②自分の本名を打ち込んでGoogleで検索をかけたことがある。



③昔付き合った人もGoogleで検索にかけて過去を詮索しようとしたことがある



④『トゥナイト』を毎日ビデオ録画していた。



⑤大塚愛を見ると虫酸がはしる



⑥20を超えても、シャドウでカメハメ波を撃ったことがある。



⑦カレーに何度か助けてもらったことがある。



⑧5000円を落として人生あきらめかけたことがある。



⑨オマーン代表と聞くと、卑猥なことしか考えられなくなる。



⑩合理主義よりも精神論。しかし機能より見た目だ。



⑪『チョリーッス!』っと挨拶してくるチャラい感じの子に何故か慕われ。基本嫌いやけど悪い気がしない。



⑫神様神様チンクルホイ?



⑬女の子の関西弁がたまらない。



⑭のーふゅーちゃーだ。



⑮基本人と話しが噛み合わない。



⑯ウンコは友達だ。そして綾波は嫁だ!



⑰頭頂部が薄い程、闘志が湧いてくる。


⑱時々未来が不安で眠れない。


診断結果。


・全問『YES』だったあなたm9っ`Д´)


96DAとのシンクロ率120%


今すぐ病院に行けっ!!!!m9っ`Д´)

はやく!!


・15個以上YESのかた。


シンクロ率100%


・・・友達、少ないでしょ( ̄ー ̄;


・10~15の人。


シンクロ率70%


年下の上司に叱られて凹むだろm9っ`Д´)


・10以下の人。


とにかくお金を恵んでください!!!(ΦωΦ)



そして⑰『YES』だった人!!


神ですm9っ`Д´)


抱きしめてあげます!!!
「今日は早かったね・・・」




仕事を終えてバカみたいにでかい建物から夜に飛び出す。



時計は日付をまたぐちょっと前。



連日。



閉店は10時だっていうのに、レジ閉めやらイオンの提出物やらなんやらで朝の9時から日付が変わるまで働いてるわけで・・・


しかもテナント内はオープンしたてでさして美味くもない飯を買うにもわざわざ並ばなくてはならなく・・・






結局うちの店のおかしの20本入りのうまい棒を主食にしている平均年齢28歳の成人男子4人の僕らMOZOっ子ですが・・・





仕事はちゃんとしてますよ。



人は”うまい棒”だけでここまで動くものなのか?




と日夜感心せざるを得ないくらいです。





「なんかうまい棒つーくらいだから、そこんとこうまいこといくよーな成分とかがはいってるんじゃね?」





とかうつろな顔をした僕らはやっぱりうつろに話して力のない笑いを交わすんだけど。





環境がかわることで新しい発見とか挑戦とかもあんだよ、それなりに。





前の店ではまったくやらなかった苦手な数字のこととか、リーダーシップ的なことを意識して指示を出したり出さなかったり・・・



なんか上手く行かなくって、



やっぱダメだったり。







そんな壁に頭を打ち続けていくのが仕事とか道とかってあれだ。





どんな道もそうでしょ?





今日もやっぱり家に帰宅する頃には日付はすっかりと変わっている。





面白い気付きと言えば、



業者のそこそこ仲の良い営業担当が僕が居ることを知らずに店に営業に来たんだけど・・・



前の店では見れなかった完全武装の本気メイクで現れ、





「○×さん、それ勝負ん時の顔じゃんさ(´∀`)」





なんて、



手を抜いている時を知ってるだけに、そのギャップの分可笑しくて、





”ケラケラ”指を指して笑う笑う。




随分とどうでもいい感じで笑えるようになってきたんだよ。

プレオープンの日。



平日だってのに開店前から入り口の自動ドアの前には列が出来ている。



いざオープンして、溢れんばかりの人が一斉に”わっ”と入って来たんだけど・・・



怒涛の勢いで専門店を横切ってジャスコに消えていきましたとさ・・・・( ̄ー ̄;


そんなオープン初日・・・。



売り上げの見込みが若干違い、本部のお偉いさん達がチーズになるんじゃないか?



と思うくらいに店内を忙しなくぐるぐると回っていた。



それはうちのテナントだけじゃなくって、他所もそうなのか同じようにぐるぐると回っている。





喫煙室では営業スマイルをくずかごに捨てたような販売員達が疲れきった表情でヤニを吹かしている。



煙突から噴を出す公害みたい。



煙突はどこまでも高く。


公害はどこまでも低い。



そこから出て売り場に戻ると造花みたいな笑顔の花が各テナントに並んだ並んだ。





そうだ。



ここは言うなれば販売員としての最前線でもあるんだ。



見た目の華やかさの裏の裏では色んな思惑がぐるぐると巡っているんだ。





キャリーバックを引いた本部の店舗開発室のSとーさんが旅立とうとしていた。



立ち上げの時に一番世話になった人でその期間中に休みが1度も無かったのは僕とこの人だったんだけど、

僕が全然疲れなかったのは、俺よりも全然パワフルに動く年上のこの人の存在が大きい。



まー、なんだ疲れよりも結局楽しいって気持ちが勝ったんだよ。



なにが楽しかったってゆーと今回の立ち上げでは派遣さんとすごく仲良くやれたってことで。



結構そーゆうところを上の人たちは見てるらしく、



「今回の店長候補の中で断トツに一番良かったよ」


尊敬出来る人からの言葉ってのは、お世辞でも嬉しいもんだ。


・・・なんてSとーさんは鼻毛をそよがせながらそういってくれた。


喋る度に鼻毛はなびき。バイバイと手を振っているかのように。


それがこの場所にある唯一の自然なことのように鼻毛は風になびいていた。




なにかしらの感慨をもち、



「何はともあれさすが開発室だ!」


なんて思ったんだ。


とにかく今回の立ち上げでわかったこと。



つーか再確認。



まぁ、なんだ自分の武器はタフさと人柄と後は色んな店を客目線で見てきたってことだけ。






さー、あんたのは武器はなんだ?






ほぼ丸腰の僕は今からボロボロに朽ち果てていくけれど、それは生きてるってこととまったく同義語だったりするんだよ。



つづく