10月13日(火)・20日(火)と2週連続で、
山形県東根市の地域包括支援センターしろみずさま主催の講座にて、
講師を務めさせていただきました。
健康遊具の活用
今回は健康遊具と呼ばれる、健康のために使う公園などで見る遊具を活用した講座で、
実は偶然にも私はこの健康遊具が大好きなものでして、こちらのご依頼を春にいただいた時から、
講座の日をとっても楽しみにしておりました。
いろんなことを書きたいのですが、
東根市は介護予防の環境が非常に整っていて、各地区の公園や公民館に健康遊具が配置されている、
という点だけ前置きで書かせていただきます。
※街の魅力や、なぜ介護予防の取り組みが充実しているのかなどは、また改めて書きたいと思います。
さて今回の講座、2週続けて担当させていただき、
どちらもそれぞれテーマをいただいていたのに加えて、
1週目は基本、2週目は応用という流れでの実施となりました。
今回はこちらの3種類です。
基本編
運動遊具の基本的な使い方と、そのためのストレッチや考え方について、METs(メッツ)の説明を交えながらお伝えしました。
保健師さんからの介護予防についての講話もあり、皆様席を近付けて、グッと話に集中。
今回、付近の地域などに限定されておらず、市内の広い範囲から皆様集まられていたのですが、
皆様意欲の部分で共通点があり、それぞれのキャラクターもありつつも非常に賑やかな講座となりました。
2週目は通院のためお越しになれなかったご夫婦からも、「楽しかった」と感想いただいていたようで、
これは私のお伝えした内容というよりかは、保健師さんはじめ包括支援センターの普段からの雰囲気と、
ご参加の皆様それぞれの持つキャラクターによるものが大きかったと感じています。
さて、内容についても少し触れます。
今回、年齢や普段の運動量に少し幅があるようでしたので、内容はメッツという運動強度の話に始まり、
メッツを活用し厚労省の「Plus One」の考え方に沿って進めました。
1週目は天候にも恵まれ、良い天気の中会場外にある健康遊具にて皆様とわいわい賑やかに、
基本の使い方とそのコツについて実践しました。
各地域からお越しの皆様でしたが、東根市内の各所に健康遊具があるので、今回会場であった大富公民館には無い遊具がある場所もあり、
それについても、説明が必ず遊具についていることを皆様と確認。
今回使用していない遊具を見つけた時も積極的に安全に行えるよう学びました。
応用編
さて、2週目。この日は1週目と変わって雨天となりました。
しかし1週目に基本編で皆様遊具を触っていますので、屋内で説明をしていても想像ができます。
1週目に晴れてくれて本当によかったです!
この日はまず、1週目に話が出た「握力」についての時間を。
包括しろみずさんより握力計お借りして皆様で測定。
平均値はもちろんありますが、ご自身の記録を今後の目安として、
また何かの時に今回の握力と比較し考察できるようにお話ししました。
そして応用編。大富公民館にある3種の健康遊具について、
安全に応用できる内容で下肢筋力アップを狙ったものを中心に、筋トレとストレッチをお伝えしました。
普段100歳体操に通われている方もおり、その際に活用できる内容もあったようで、よかったです!
最後に、保健師さんからたんぱく質の講話をしていただきました。
タンパク質を多く摂れるスープの配布もあり、私もいただきました。
わたくし30代女性、アラフォー。日常的な運動量が多いこともあり、
たんぱく質不足問題は私にとっても重要事項。色々と自身の身体を使って試しているところでもあり、
一緒に学んだり確認したりのひと時でした!
会場の大富公民館
講座を終えて
今回の講座を通して、地域の包括支援センターの取り組みや関わり方、行政のまちづくりの下地、
ご参加の皆様の運動への取り組みやきっかけ。その一連の流れの大切さをひしひしと感じました。
紡がれてきた長い長い流れの中で、自身が講師としてアクセントになりますように。
これからも寄り添いながら関わらせていただきたいと感じました。
1週目のみの方、2週目のみの方もいらっしゃいましたが、またお会いできる日を楽しみにしております。
とても活気のある講座にお呼びいただき、ありがとうございました!
関連コラム(note)
note投稿記事に関連記事があります。こちらもぜひご覧ください。
METs(メッツ)について
今回の出会いから
ご依頼お待ちしております
お問い合わせはメールから
as99.qof@gmail.com
おすすめ記事










