ステップニーはすっかりしょげ返っていた。この間貨車を牽いた時貨車に押されて暴走し、危うく事故になりかけたのだ。幸い怪我はなかったが彼はトップハムハット卿に叱られた事や貨車に押されて暴走した事で心に傷を負っていた。
他の機関車達も元気のないステップニーを見て気の毒に思っていた。「僕と一緒にフライング・キッパーを牽かないかい?夜の風にあたりながら潮の香りを嗅げばきっと元気も出るよ。」ヘンリーが提案したがステップニーは首を振った。「遠慮するよ。僕のせいで列車が脱線すれば君にまで迷惑をかける事になるだろ?」
「そんな、脱線するってまだ決まったわけじゃ……。」「心配するなステップニー、この列車は呪われてるんだ。つまり脱線してもお前のせいじゃないよ。」ヘンリーがフォローする前にゴードンが口を挟んだ。
「それなら明日僕が牽く貨物列車を後押ししてくれないかい?」今度はジェームスが提案した。「やめとくよ。もう貨車の仕事はしたくないんだ。」「そうだ。だったら僕と一緒にまた臨時列車を牽くかい?」ダックが言った。「ありがとう皆。でも今はそっとしておいてほしい気分なんだ……。」
機関庫に潜り込むステップニーを見て他の機関車達は何とかして元気づけたかったが、どうしても上手く行かなかった。
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貨車の上手な扱い方を身に着ける為、トップハムハット卿に命じられ、ステップニーはソドー島にいる間貨車の勉強をする事になった。「あーあ、貨車とはもう働きたくないなあ。」ステップニーはそんな事を呟きながらファーカー採石場を目指した。
ファーカー採石場ではトーマスとパーシーが貨車の入れ替え作業をしていた。彼らも貨車の扱い方の勉強をするようにトップハムハット卿に言われていたのだ。貨車達が騒ぎ立てるとパーシーが体当たりして黙らせようとした。
「静かにしてよ、もう!」「大人しくしろったら!」体当たりでは静かにならないと気づいたトーマスとパーシーが怒ったが、貨車達には通じなかった。「へへへ、俺たちに乱暴しないんじゃないのか?」1台の貨車が言うと他の貨車達もせせら笑った。トーマスとパーシーは返す言葉もなかった。そんな様子を見てステップニーは気の毒そうな顔をした。
「おい見ろよ、ブルーベル機関車が戻って来たぞ!」「ブルーベルの花畑の場所が分からなくて迷子になっちゃったか?」「その辺の花畑でブンブン飛び回ってりゃあ良いんだよ。」貨車達がステップニーを囃し立てた。
「あはは、嫌だなあ……僕は君らと仕事しに戻って来たんだよ。」ステップニーが苦笑いしながら言うと、すっかり怖気づいている彼に向かって目の前の貨車が脅かしてきた。「おい、今度また俺達の機嫌を損ねてみろ。今度は暴走だけじゃ済まさねえ。脱線させてやる!」
「脱線?」ステップニーは思わず唾を飲み込んだ。「分かったらとっとと失せろ!」ステップニーは恐る恐る貨車を入れ替え始めた。
 
入れ替え作業を始めたステップニーに早速絡み始めた。「貨車の扱い方を知らない機関車だ!」「俺達をどう扱えばいいか教えてやるよ!」「俺達の事は俺達が良く知ってるからなあ!」
まずステップニーは貨車を押し始めた。「どうしたどうした、お前の力はそんなものか?」「お前の底力を見せてみろ!」「おらぁっ!もっと強く押せ!」貨車達がそう喚くのでステップニーが強く押すと、勢いづいた貨車は暴走し、線路の上に落ちていた小石に乗り上げて脱線した。脱線した貨車達は笑い転げた。「まだまだ俺達の扱い方を勉強する必要があるなあステップニー!」
 
それから次にステップニーは別の貨車の列を移動させにかかった。ステップニーは貨車を後ろから引っ張ろうとしたが、貨車はその場に踏ん張って動こうとしなかった。ステップニーも負けじと引っ張ったが、急に貨車が踏ん張るのを辞めたのでステップニーはそのまま後ろにすっ飛び、他の貨車の列に激突した。
「まだ俺達を上手く扱えないのかステップニー?」ステップニーの失敗を見て貨車達はゲラゲラ笑いを上げると、ステップニーを馬鹿にした歌を歌い始めた。ステップニーは面白くなくて、貨車のいない場所に逃げ出した。
だが採石場のどこに行っても貨車と鉢合わせする。その度に貨車達が大合唱した。「静かにしろってば!」トーマス、パーシー、トビーが黙らせようとしたが、無駄だった。「ゴメンよ、僕のせいで皆に迷惑かけちゃって。」ステップニーがすまなさそうに言った。
「気にしないでよ、悪いのは貨車達なんだから。」トーマスが言ったが、ステップニーの気は晴れなかった。
お昼頃、採石場の責任者がステップニーに会いにやって来た。「貨車が足りなくなったからウェルズワース駅に行って貨車を取りに行ってくれ。」「わ、分かりました。」ステップニーはあまり気が進まなかった。「また暴走しないように気をつけろよ!」出かけるステップニーの後姿を見て貨車が冷やかした。
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ステップニーがウェルズワース駅にやって来ると、丁度駅の側線にエドワードがいた。「おや。ステップニーじゃないか。」「や、やあエドワード。」「ここに何しに来たの?」「採石場の責任者さんに言われてね。貨車を取りに来たんだ。僕の貨車はどこだい?」「ああ、あの貨車だね。持ってくるよ。」
エドワードが貨車にそっと近づいて、ゆっくり押してステップニーに連結させるのを見てステップニーは尋ねた。「君は貨車の扱い方がとても上手いんだねエドワード。」「そんな事ないさ。」エドワードは照れ臭そうに言った。
「僕も君みたいに貨車を上手く扱ってみたいよ。貨車は僕に悪戯ばかり仕掛けるもん。」「君だって貨車の扱い方が上手く扱えるはずだよ。」「無理だよ。どれだけ頑張っても駄目だったんだ。ねえエドワード、君が僕の代わりにこの貨車を持って行ってくれないかい?僕はもう貨車に振り回されて暴走したくないんだ。」
「それはだめだステップニー。これは君の問題だ。問題から逃げちゃダメだよ。暴走したのは確かに怖かっただろうけど、トラウマは乗り越えなきゃ。」エドワードは厳しい口調で言った後、優しく付け足した。「君の代わりに貨車を牽く事はできないけど、貨車の扱い方なら教えられるよ。」
「あたしたちも。」「手伝うわ!」エミリーとレベッカが駅の構内に駆け込んできた。
 
まず最初にエドワードがステップニーに貨車の扱い方を教えた。「貨車は乱暴に扱われるのが嫌いなんだ。だから貨車には絶対体当たりしないで、スピードを落としてゆっくり近づいて、そっと押し出すんだ。」そう言ってエドワードはお手本を見せた。「さあ、やってみて。」
ステップニーは精一杯頑張っているつもりだったが、上手く行かずに貨車に体当たりしてしまい、貨車はすっ飛んで構内に入って来たフィリップに激突して横転した。「やっぱり僕には無理だよ!」「落ち着いて、ゆっくり覚えて行けば良いんだよ。練習あるのみだ。」
 
次にエミリーがステップニーに貨車の扱い方を教えた。ステップニーの隣を走りながらエミリーは言った。「貨車を上手く付き合うのもコツがあるの。そのコツを習得するまであたしも苦労したわ。」「それでそのコツってのは?」「貨車達の機嫌を損ねないようにすれば良いのよ。」
エミリーとステップニーが話し合っているとステップニーの牽いている貨車がぶつかって来た。「おい、何ごちゃごちゃ話し合ってるんだ!」ムッとするステップニーにエミリーがすかさずアドバイスした。「落ち着いて。ここでやり返したら貨車達の機嫌を損ねるだけよ。」
そしてエミリーは貨車に向かって大声で言った。「あなた達が本当に素晴らしい貨車だって事をステップニーに話してたのよ。優しくて、利口で、お行儀が良いってね。そうでしょステップニー?」エミリーは訳が分からないと言ったようにきょとんしたステップニーに向かって目くばせした。
ステップニーもすぐにエミリーの言いたい事を理解して彼女の真似をした。「そうだよ。君たちが貨車の中でも特に素晴らしい貨車だってブルーベル鉄道の皆に伝えておくよ。」それを聞いた貨車たちは急に大人しくなった。「そ、そうか?」「それ程じゃないんだけどなあ。」「そう言われると何だか照れ臭いぜ。」
貨車達が照れ臭そうに言うのを聞いてエミリーとステップニーはほくそ笑みあった。
 
最後にレベッカがステップニーに貨車の扱い方を教える事になった。「貨車を扱うには貨車に優しくしたり、機嫌をとるのも大事だけどあたしが1番大事だと思うのは彼らと楽しむ事だと思うの。」「楽しむ?」「今に分かるわ。お楽しみはもうすぐよ。」
ステップニーが不思議そうに首を傾げていると、間もなく貨車達が歌い始めた。すると、レベッカはそれを止める事もなく彼らと一緒に歌いだした。「ステップニー、一緒に歌いましょ!」レベッカに誘われ、ステップニーも彼らの合唱に加わった。
貨車の音頭に合わせ、彼らは歌声を響かせ、楽し気にハミングした。「ね?貨車達と歌うのって楽しいでしょ?」「確かに楽しいね!」
 
やがてステップニーはレベッカと一緒にウェルズワース駅に戻って来た。彼らが戻って来るのをエドワードとエミリーが待っていた。「よくやったねステップニー。これで僕らが君に教えられることは全て教えたよ。」「ありがとう。おかげで助かったよ。」
「そうだ。もう1つあった。もしどうしても彼らが言う事を聞かない時はガツンと言ってやるんだよ。分かるね?」そう言ってエドワードは目くばせした。「幸運を祈るよ!」「あなたならできるわ!」「頑張って!」3台の機関車に見送られ、ステップニーは汽笛を鳴らして堂々と走り出した。
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採石場の貨車達は相変わらずふざけていた。戻って来たステップニーを見ると、貨車は再び彼をからかった。「お、ブルーベルの花畑に逃げ出してきた機関車が戻って来たぞ!」貨車の1台が言うと他の貨車が笑い声を上げた。
ステップニーは少しムッとしたが、エミリーの言葉を思い出して深呼吸して冷静になると、こう言った。「君達の冗談は本当に面白いよね。いつも僕を笑わせてくれる。」「はあ?」ステップニーが列車の準備をしに行くのを見て貨車達は呆気にとられた。
 
ステップニーは採石場中の貨車を集めなければならなかった。彼は採石場を走り回って貨車を集めた。だがこの前の様に体当たりしたり乱暴に扱う事は無かった。エドワードが見せてくれたようにスピードを落としてゆっくり近づくと、そっと押し始めた。
「あんなスムーズな入れ替え作業、見た事がないよ!」貨車に苦戦していたトーマスがそれを見てびっくりすると、トビーも感心した。「うん、上手じゃないか!」「僕も早く貨車を上手に扱えるようになりたいよ。」パーシーが羨んだ。「練習して、ゆっくりと覚えて行けば君もきっと上手く貨車を扱えるようになるさ。」
ステップニーはパーシーを励ますと、作業員が出発の準備を整えるまで待ち、それから貨車の列を引っ張って港に向けて走り出した。
 
「どうなってるんだステップニーの奴、この前と随分違うなあ。」「何かの罠じゃないか?」「気をつけた方が良いな。」港に向かっている道中で貨車達はこんな事を囁き合っていた。「どうせすぐ乱暴するようになるさ。よし、ステップニーを苛つかせてやれ!」
すぐに貨車達はステップニーを苛つかせようと歌を歌い始めた。ところがステップニーは苛つくどころか楽しそうにハミングし始めた。彼はレベッカに教えられた通り陽気に声をかけた。「僕も一緒に歌わせてもらっても良いかな?」そうしてステップニーはキョトンとする貨車達を他所に歌を歌い始めた。
ブレンダムの港までは問題もなく、予定より早く着いた。「君たちと一緒に走れて楽しかったよ、また一緒に走ろう!」そう言ってステップニーは次の貨車を取りに行った。取り残された貨車達は訳が分からないと言った様子だ。
 
この事はすぐに貨車から貨車へと伝わった。「ステップニーが乱暴しなくなっただって?」「それどころか他の奴らと一緒に歌なんか歌ってたらしいぜ。」貨車達は少しもステップニーに悪戯を仕掛けようとしなかったので、ステップニーはその日安心して仕事をする事ができた。
だがステップニーに悪戯ができなくて貨車達は少しイライラし始めていた。そこで彼らは他の機関車に矛先を向ける事にした。「ステップニーに悪戯できなくても良いや。それなら他の奴に悪戯してやれ!」
貨車達はパーシーに押されて石を積むためにホッパーの下まで連れてこられた。作業員がレバーを押して石を積み込む前に貨車達はパーシーを引っ張り始めた。「引っ張れ!引っ張れ!」「ちょっとやめてよ!やめてってば~!引っ張らないでよお~!」「構うもんか!それ、殺っちまえ!」
貨車達はパーシーを困らせて大いに楽しんでいたが、目の前にステップニーが現れ、貨車達をホッパーの下まで押し戻すとエドワードに言われた通り貨車達にガツンと言ってやった。「君たちパーシーを困らせるのはやめろ!迷惑になってるじゃないか!」「ご、ゴメンよステップニー……。」
パーシーは貨車達が素直にステップニーに謝るのを見てびっくりしたが、ステップニーは去り際に目くばせすると微笑み返した。
その日の午後。トップハムハット卿が青いセダンに乗って採石場を見に来た。それから採石場が綺麗になっているのを見てトーマスとパーシーとステップニーに言った。「うむ、今日1日何事も問題が無かったようだな。君達もようやく貨車を上手に扱える1人前の機関車だ!」
「ありがとうございます!」3台は声を揃えて言った。「君たちには頑張ったご褒美をやろう。ステップニーは島にいる間旅客列車を牽きたまえ。」「感謝します!」ステップニーは顔を輝かせた。「それからトーマスとパーシーは採石場の仕事で汚れただろうからペンキを塗り替えてやるぞ。」トーマスとパーシーはすぐにソドー整備工場へ走り出した。
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それから3日間、ステップニーは旅客列車を牽いて何度も島を往復した。彼はブルーベル鉄道では走れない長距離を思う存分楽しんでいた。ある時は本線、またある時はトーマスの支線、そしてまたある時はエドワードの支線を走った。
ステップニーは疲れ知らずで機関庫に帰ってからもその日あったソドー島での出来事を機関車たちに話したり、ブルーベル鉄道の事を語ったりした。

しかし、ステップニーがブルーベル鉄道に来る日が来てしまった。楽しいソドー島の生活も終わりを迎えたのだ。ソドー島に滞在する最後の日、ステップニーを一目見ようと沢山の人が彼の列車に乗り込んだ。中には前にステップニーがソドー島に来た時に彼の列車に乗った人たちも会いに来ていた。
そしてその日最後の列車を牽き終えたステップニーはお客に見送られてビカーズタウン駅に向かった。ビカーズタウン駅ではトーマスやパーシー、沢山のソドー島の機関車達が来ていた。
「本当にありがとう。またお手伝いさせてね。」「貨車を牽いた感想はどうだい?」トーマスがからかい気味に尋ねた。「楽しかったよ!でもやっぱり僕は旅客列車を牽いている方が良いなあ~。」ステップニーが言うと機関車たちは笑った。
「僕の仲間達にこの鉄道や君たちがとても素晴らしい鉄道だって伝えておくよ。」「今度は君の友達も一緒に来ると良いよ。」「僕のブルーベル鉄道にも遊びに来て!いつでも大歓迎するからさ。」「必ず行くよ!行ける時があればの話だけどね。」トーマスが苦笑いした。
「まあ、その機会はそう遠くないかもしれないな。」トップハムハット卿が言った。
「それじゃあ、僕はもう行くよ。色々ありがとう。じゃあね!」こうしてブルーベル鉄道から来た小さなタンク機関車はソドー島の仲間達に見送られ、汽笛のコーラスを耳にしながらソドー島を後にし、家へと帰っていったのだった。
 
●あとがき
前後編と言うか前後に分かれた続き物をこのブログで書いたのは初めてではないでしょうか(カーズを除く)。前回ブレーキパイプについて触れましたがやはりブレーキパイプの役割をちゃんと解釈できなかったみたいです(^^;
今回レベッカとエミリーを出しましたが、レベッカは何気にこのブログ2回目の登場なんです。去年のルーシー回でちょこっと登場しただけですが。彼女と貨車の関係はS23で語られます。日本では来年みられると思いますのでそちらを参照してください(余談ですがニアとエースは来年出すつもりです。レベッカも来年になったら本格的に登場させますが、今年の間はちょこっとしか出さないつもりです)。
エミリーが出たのは前前々回のエピソードでの彼女の経験をもとに出しました。フィリップに貨車の扱い方を教える時は苦労していたけど、彼女も今じゃ貨車の扱いに慣れていない機関車に上手に貨車の扱い方を教えられるって言う成長を描きました。
貨車は基本悪戯や意地悪が好きで、特に初めての機関車や乱暴に扱われたり、歌の邪魔をする奴を徹底的潰すのが目立つのでソルティーやレベッカの様に貨車の機嫌を取る、つまり扱い方のコツさえ掴めばどんな機関車でも簡単に貨車を牽けるのではないかと思って「乱暴にしない」「機嫌を取る」などの方法を貨車を上手に扱うコツに設定しました(またまた余談ですが、エドワードは貨車の扱いが上手だとか言うけど初期の方って結構乱暴に扱ってたような・・・。そこんとこどうなんでしょう。仕返しと化されなかったんでしょうかね?)。
このお話の締めくくりは「ディーゼルと帽子」のような雰囲気になっていますが、ただ公式を真似しただけじゃなくてちょっとした伏線みたいなのを忍ばせています。それが実現できるかどうかは今現在怪しいですが(またまた余談ですが、個人的にステップニーに「僕らのブルーベル鉄道にも遊びに来てよ。何時でも大歓迎だからさ」って言われてるのにトーマスが未だにブルーベル鉄道を訪問していないのがひっかかってます)。
そうそう。前回言忘れてましたが、前回トップハムハット卿の台詞の中に「機関車を何台かメインランドに送り返した」とありますが、あれは裏設定みたいなので最近登場していないネビルとかビリーみたいな機関車を指してます。
後が気が長いうえにややこしくなってきたので今回はここまで。次回は今年の夏投稿予定の長編の告知をしようかと・・・。
それ以降は長編までオリキャラ祭りが続くのでだいぶグダグダになるのではないのかと思います。では今回はこの辺で(@^^)/~~~
 
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