この類いのテーマはこちらのblogの主旨には反するのだが、
つい、思わず…。
ま、少しは許してくらさい。



今さら、ではあるが、
世間を賑わしている、日本TVの番組での
アイドル窃盗発言。
言わずと知れた、「あびる優」さんである。

話題になってから、「どんな内容だったのかな」と気になり、
ネットにあるだろうと見ていたら、偶然発見。
私と同じように、取り敢えず見てみたい人、
ど~ぞ。


あびる優窃盗事件発言動画


この「カミングダウト」という番組、
積極的に見た事は無いが、
偶然目にした事が何回かあった。
映像を見ていて思ったのは、司会の谷原章介さんの顔。
心なしか、不安そうな表情。
もしかしたら、彼は内心「まずいんじゃないか」と思っていたのかも知れない。


この問題は多くの人が語っているので、
事件そのものについて意見をとやかく述べようとは思わない。
あびる優さんについても、特に興味も無いし、
彼女の人生なので、好きに生きれば良い。
ま、犯罪は犯さない範囲で。


それよりも、この件に関連して
ちょっと感じた事を。



以前にSMAPが、中国で日本大使館に駆け込んだ家族の、
子供や母親が泣き叫んでいる悲惨な状況を、
メンバーがコント風にパロディとして流して、問題になった事があった。
この時はジャニーズ事務所の“力”で、結局は大事には発展しなかったが…。
しかし、今回は、純然たる犯罪だ。


SMAP事件の時にも思ったが、
TVの現場という、多くの良識のある大人がいる中で、
誰一人として「それはまずい」と異を唱える人がいなかったのだろうか?
という疑問だ。


やはり
「朱に交われば…」
「赤信号、皆で渡れば…」
ということだろう。


もちろん、今回の問題は言い訳の仕様も無いが、
批判するのは簡単でも、
同様の事は誰にでも起こり得るかも知れない。
例えば、会社組織に長く所属していると、
感覚がおかしくなってしまい、
「異常」が「異常」と感じなくなってしまう、というような事が。
三菱ふそうの「リコール隠し」も、同様だったに違いない。
普通だったら、誰が考えても「おかしい」と思う事が、
その集団にいると、感覚が麻痺してしまうような現象。


私は、そちらの方が恐ろしい。


“良識”が“大勢”に飲み込まれるという事実。





オーベルストドルフ(ドイツ)で行われているノルディックスキーの世界選手権。
ジャンプのノーマルヒル団体戦が行われた。




     金:オーストリア
     銀:ドイツ
     銅:スロベニア
     4位:フィンランド
     5位:ロシア
     6位:ポーランド
     7位:チェコスロバキア
     8位:スイス
     9位:日本
     10位:韓国
     11位:カザフスタン
     12位:ノルウェー
     13位:ベラルーシ
     14位:中国
     15位:イタリア
     16位:ウクライナ




日本は、何と9位。


こんな事は言いたくないが、惨敗と言わざるを得ない。
実は、上位8カ国に残れず、2本目に進めなかったのだ。
最近では、ここまでの事は無かったはず。


気持ちを切り替えて、ラージヒルに臨むしかない。


帰り際に放送席を撮影してみた。
せっかくなので。
吉田選手や小池栄子さん。内田恭子アナや高島彩アナの顔が見える。

画質落としたから、分かんないかな。
ミルコクロコップ 対 マークコールマン

1R3分で、パンチの連打でKO勝ち。

ディフェンスは上手いし、
今日はパンチも切れていた。

やはりミルコは強い。


クイントン・ランペイジ・ジャクソン 対 ムリーロ・ニンジャ

微妙な判定でジャクソン選手の勝ち。
体調でも悪かったのか。
かなり消化不良の内容。
どちらが勝利でもおかしくない。

勝っても、この浮かぬ顔。


アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ 対 アリスター・オーフレイム


判定でノゲイラ弟の勝ち。
かなりしょっぱい試合。
やはり兄とはかなりの能力差がある。
ここぞ、で決め切れない。

あるいは体調でも悪かったか。

田村潔司 対 アリエフ・マックモド

金的による戦意喪失で、田村選手の勝ち。
長い中断ののち、
やはり回復しなかったようだ。

不可抗力の反則技に対する判断の難しさ。


セルゲイ・ハリトーノフ 対 チェム・ベ

ハリトーノフ選手の勝ち。
最初は手こすったが、
嵐のようにパンチを浴びたチェムが力尽きた。

打たれ強いチェムも、
さすがに耐え切れなかった。
中村和裕 対 ステファンレコ

中村和裕の勝ち。
あっと言う間に倒し、パンチを浴びせレフェリーストップ。
イゴール・ボブチャンチン対 高橋義生

ボブチャンチンの圧勝。
開始間もなく、右ストレート一発。

ボブチャンチン、かなり身体を絞って
仕上げてきた。



高橋選手は、これでかなり厳しくなった。
今回はマリオ・スペーヒー選手でさえ第一試合であった。

高橋選手も、このままだと出場さえ出来ない立場になるかも。