青空に映える… NISSANの文字…今日も良い天気~夏休み終わってから、また夏って感じで。今日はチームNISMOへ。この間の鈴鹿のレースは、22号車、23号車とも惜しかったな~次のもてぎに向けて、クルーのメンテナンス~♪
NESTA JAPAN パーソナルトレーナーズサマーセッション2008スイマセン…告知、しなきゃしなきゃ、と思ってて、すっかり忘れてました…いや、忘れてたというとマズイか…NESTA JAPAN パーソナルトレーナーズサマーセッション2008というセミナーがありまして、東京は8月30日土曜。(来週じゃ~ね~か~!)まだ申し込めるはずですので、お時間がある方ぜひ~もちろん、あたしも二コマ担当しやす~
記録の変遷 北京五輪競泳で、フェルプス選手が前人未到の八冠を達成。で、新聞に、ミュンヘン五輪(わたし現役で観てました)で同様に大活躍したマーク・スピッツ選手との当時の記録比較が出ていた…こんなに進歩してたのね…
仕方ない…とは言えないが紙一重野口みずき選手の件。欠場は本人が一番、心を痛めているはずで、マスコミは例によって勝手な事を書き立てているが、彼女本人の精神面が心配である…信頼出来る人が、傍に寄り添っていられれば良いが…私自身も、選手の強化ミニキャンプを今日終えたばかりだが、この問題は他人事ではない。ある一定時期、パフォーマンスを上げる為にフィジカルを強化しようと思ったら、身体には限界に限りなく近い負荷や負担を掛けなければならない。もちろん、身体の微妙な変化や不具合の前兆は見逃さないよう、細心の注意は払っているが、それとて絶対的な完全は有り得ない。まして、マラソンランナーと言えば、不要なものは極限まで削ぎ落とし、必要な筋肉も最小限、身体を守ってくれるべきものまで、必要最小限のものしか許されない。言ってみれば、フルマラソンを走り切るだけの耐久性と、必要な最小限の機能を備えた最新のマラソンシューズのような身体に仕上げなければならないのだ。私も今数人、日本代表に入るべく選手の強化に当たっているが、鬼のように極限まで追い込む一方、クドいぐらいに身体の変調については逐一確認する。過保護に見えるほど。怪しい点があれば、多少運動量を落とすか、負荷量は変えずに、水などの抵抗に変更したりしてパフォーマンスは落とさないようにはしている。それでも、鍛えるべき時に鍛え、妥協出来ないのも現実。カミソリの刃のような、すれすれのせめぎ合いである。だが、それだけ気を付けていても、怪我が発生することもある。この辺りは、「もっと出来ることはあったんじゃないか?」「あの時にこうすべきだったか?」などと、指導者側は己を責めることになる。無論、怪我が仕方ない、と言っているわけでは無いのだが…マラソンは過酷な競技である。過酷であるが故に、トレーニングもまたギリギリのところまで攻めなければならない。マスコミは「前兆を見抜けなかった監督、コーチの責任」とか「身体の異常を言い出せないほど追い込まれていたのでは」とか、誰の責任?的な話のオンパレードだが、理屈で分かってるような事は言ってても、本質はほとんど分かっちゃーいない。とにかく大切なのは、今は野口みずきさんを一人にしないことだ。