「歩いて日本を元気に」と銘打った夏恒例の「栗山ふるさとサマーウオーク」が31日、栗山地区で行われ、小雨のちらつく中、県内外から参加した670人が渓谷沿いや広大な牧場を通る四つコースで爽やかな汗を流した。
湯西川、川俣・奥鬼怒、川俣・瀬戸合峡、日蔭牧場の4コースで、距離は11~23キロ。9回目となるが、今年の参加者は例年より少なめだったという。
12キロの日蔭牧場コースには197人が参加。栗山ダム駐車場で準備運動をして出発。ダムを周回し、日蔭牧場を通り、林道を進んだ。時折、記念撮影するなどしながら約3時間で続々と栗山運動場にゴールした。
仲間3人と初めて参加した宇都宮市緑5丁目の主婦箕輪澄恵さん(65)は「10日前から練習して臨み、完歩できてよかった。暑い日より、歩きやすかったかもしれません。汗をかいて、爽快です」と笑顔で話した。
