大谷川は日光市民にとって馴染み深い川だ。幼い頃は大谷川で泳いで遊んだ記憶があるほど水のキレイな川だ。いままでに何度となく河川工事をし、景観が変わっていったが今回の工事は大規模だ。大谷川いっぱいに重機が入り、川の流れが変えられ工事用の道路まで川の中に作ってしまっているんだ。大谷川の悲鳴が聞こえるぜ。
●大谷川が工事現場と化している。(ゲートボール場前)

●霧降大橋付近

専門家ではないのでこの工事の目的はわからないが、大雨ごとに土砂が流されていく事を防ぐための砂防工事と大谷川に生息する天然の魚(ニッコウイワナ等)が自由に川を行き来できるようにする。(今までは堰堤が魚止めになっていた) たぶんそんな感じだと思うが・・・
●大谷川沿いの看板

●看板のつづき 右側

霧降大橋付近は釣り堀として数年前にオープンした。今は禁漁時期なので閉鎖しているが春~秋までは釣客が楽しんでいる。しかし時々見に行くが釣客は少ない。宣伝が足りないと思うな。釣り人口は多いのだから・・・
●釣り管理事務所

どれ位の予算で工事しているかは知らないが、この規模からしてたぶん億単位であることはわかる。昨年「崖っぷち犬」が話題になったが自然や生き物に大金を使い一生懸命になれるなんて、なかなか良いではないか。
大谷川の大工事は魚のためだ、なんてファンキーなんだ!