寂しさを抱いて愛を生きよう -19ページ目

寂しさを抱いて愛を生きよう

悲しみや痛みを知り
寂しさを自分で抱えられるということは
人を愛することの第一歩

寂しさを誤魔化すことなくしっかり抱いて
どのくらい深く愛して生きていけるかという試みの記録

身体を魂の乗り物と考えた場合、乗り物の質が、魂の体験の質を左右する大切なものになります。


魂は、身体を通してしか、世界を感じ、情報を取り入れ、判断し、行動を起こすことができません。そして、魂が身体を捨てる時に持っていけるのは、その体験で得た感覚だけ。


だから、身体は道具としてとても大切。


食の質が悪くなり、血が汚れると、、、

⇒ 感覚が鈍る。
⇒ 情報を受け止めても適切に処理することができない。
⇒ 感情が不安定になりやすい。
⇒ 疲れやすく、身体が重くなる。

こんな状態で生きていては、人生の質を高めることができない!

これが、私が食にこだわる理由のひとつです。


一方、食にこだわり過ぎることにも注意しています。


マクロビ、ローフード、無塩菜食デトックス等、いろいろ試してみましたが、それぞれに意味深い食事方法も、どれかにこだわり過ぎると、人生の体験の幅を狭めたり、体験の質を下げたりしてしまう時があるのではないかと思うのです。


「月を指さすその指を見て、月に気づかぬ人もいる」


というのは、月を宗教的な真理に例え、指を教理や経典に例えた言葉ですが、これと同じことが食事法にも言えるのではないかと思います。


人生の質を上げるという本来の目的を忘れ、正しい食事法に埋没してはもったいない。


どんな食事方法も、生活の質を上げるという目的を忘れないで、柔軟に楽しく使っていきたいもんです。


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シンガポールのホテルで
朝食ブッフェに出たオートミールのようなもの。とても美味しかった。