元ヤンだかなんだか知らないが、笑いながら過去を語るのはやめて欲しい。
今現在、改心しているならとやかくは言いたくないが、過去本当に迷惑や被害を受けた人もいるはずだ。
ふざけんな、ていつも思ってしまう。
役に立たない人を残すのは勘弁して欲しいなぁ。
もちろん技術継承の面で見ても残って欲しい人もたくさんいるだろうけど。
放射能な害を過大に語る人がCO2の害を過小に評価していると、もうそれだけでがっかりだよね。
ほんとあっさり火力を増やせばとなどと言う。
やや挑戦的なタイトルですが中身はほとんどないです(笑)

佐々木俊尚氏の新作『「当事者」の時代 』があまり売れてないらしい。
著者本人が言っていたのでまあ嘘ではないだろう。

もともとほとんど興味がなかったのだが、
売れてないと聞いて天邪鬼の私はむしろ読んでみたくなった。
そして書店で手に取ったのだが開くこともなく置いてしまった。

厚い。

分厚いというほどでは決して無い。
が、新書をちょっと気軽に手にとって読むには少し厚いのだ。
この暑さだと「さあ読むぞ」という準備がいる。

この辺の感覚は人ぞれぞれなので全然厚くないという意見はありそうだが、
ここで言いたいのは絶対的な厚さ云々ではなく、
佐々木氏の読者層における厚さの問題だ。

全く無根拠で無責任に推測すれと、佐々木氏の読者層には少し厚かった、
それを見誤ったのが売れなかった原因である、と思う。

佐々木氏の本書に対する思い入れとは裏腹に読者層はついてきてくれなかったということだろう。

「当事者」の時代 (光文社新書)/佐々木 俊尚

¥998
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特にAndroidにおいて正規アプリの偽アプリによって、感染あるいは情報漏洩を起こしているということが既に報告されていたが、日本においてもその被害の一旦が明らかになった。
偽アプリではなく動画というなんとも言えないものであったが、少なからぬ被害があった可能性があり警察の捜査が始まっているようだ。

この煽りを受けたのが「ぴよ盛り」というアプリだ。
「ぴよ盛り The Movie」という偽アプリが問題だったのだが、誤った情報が流れて「ぴよ盛り」を使うと個人情報漏洩するという噂が出まわってしまったようだ。
とんだとばっちりである。

これを知って
上原先生の発言を読んで感じた違和感を思い出した。
むしろその違和感は間違いじゃないという確信を得た。

上原先生の言いたいことは分かる。
「リスクを知って受容できる消費者が増えた方が結局公益に繋がる」という正論はこの現実に対して無力なのではないかと私は思う。
「ぴよ盛り」の件を見れば分かるようにエンドユーザのリテラシーなんてこんなもんなのだ。
リテラシーが向上すれば上手くいくというのは結論とプロセスを取り違えてはいないだろうか。

私たちは一方で「情報セキュリティリテラシーの向上」を啓蒙しつつ、
一方で「エンドユーザは無知で愚鈍でリテラシーなんて持ってない」という哀しい前提で制度設計をしなければ、現実的な効果を得ることはできないのではないだろうか。