私はノスタルジーがあまり好きじゃない。
「昔はよかった」という後ろ向きな主張が好きではないからだ。

だから本作にはあまり期待してなかったのですが、
やっぱり全学生が活き活きと描かれすぎていて、
そうじゃない学生だって腐るほどいたはずで、
なんとなく昔はよかったね的な面が出ているようにも思えました。

とは言いつつそこは本題ではなかったかもしれないので、
別の角度から本作を見てみると、、、あれ?よくわからない。
さわやかな恋愛もの、少女の成長を描いた話、
どれをとってみてもいまいち中途半端だ。

作品は100分程度と長さ的にはすっきりしているし、
どこが悪いというわけではないけれど、
印象もちょっと薄い作品に仕上がっています。

コクリコ坂から (角川文庫 み 37-101)/高橋 千鶴

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コクリコ坂から (スタジオジブリ, 宮崎吾朗監督) [DVD]/出演者不明

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具体的なネットワーク技術の話ではないが、
仕事に対する姿勢などとても勉強になると思う。

先行者利益という言葉があるが、
ICTの分野においても新しいものを人より先に導入するからこそ、
得られる利益というものが存在する。

しかし人より先に導入することはリスクとも裏返し。
だからなかなか決断することは難しい。

けれどもSIerたるもの、常に世間の動向を見極め、
本当に利益になるものが何かを考え、提案していくことが求められる。

自分に足りないものを自覚させてくれる一冊です。

間違いだらけのネットワーク作り/松田 次博

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内田先生が「ここ30年、子供たちの学力はとめどなく劣化してきた。」とブログに書いていた。

客観的には事実かもしれないが、私はこの表現が好きではない。
というか釈然としない感覚を覚えるのだ。

これは言葉尻というか揚げ足に近いのかもしれないが、
どことなく「子どもが悪い」ように聞こえるのだ。
もちろん内田先生にはそのような意図は無いかもしれないが。

しかし「最近の子供達は・・・」と発言する大人の大半は、
子供たちの変遷・変化の源泉がまるで子供たち自身にあるかのように発言している。

それは違う。
子供たちは何も変わらない。

変わったはのは周りだ。
変わったのは大人であり社会であり環境だ。
それを生み出したのは大人なのだ。

だから「劣化してきた」ではなく
「ここ30年、私達は子供たちの学力をとめどなく劣化させてきてしまった。」
が正しいように思う。
深夜のCMで見かけたのでチェック。
ハロプロなんですね~落ち目?w

画像見てたら少しおとなっぽく子悪魔ちっくなって、
これからもっと売れてくるかもしれないですね。

$NWエンジニアの卵
2011年3月に起きたみずほ銀行の大規模システム障害と
遡ること2002年の大規模システム障害。

なぜシステム障害は2度起きたのか?

特定の会社だけでなく日本全体に蔓延る問題点を指摘しつつ、
日本企業がどうなっていくべきかを示す。
特別なことは書いて無いが故に、日本企業の問題点が
いかにベーシックな部分に潜みかつ根深いものかを物語る。

物足りなかった点としては、実際にシステムに携わっていた人たちの動向だ。
本書ではシステム部ではなく経営の問題と指摘したがゆえに、
現場の声はあまり出てくることがないが、
例えばついていけず辞めた人、辞めたキーマンはいなかったのだろうか?
それが故に余計な混乱はなかったのだろうか?

逆に日本は最後まで全うする文化があるが故に、
最後の最後で結局どうにかなってしまうことも多いのではないだろうか。
さっさとみんな引き払ってよその会社へ転職、、、なんて事例があってもよいと思うのだが。

またユーザ側の意識改革を指摘するが、
その反面日本のSIerのレベルについても触れるべきだろう。
その昔オフコンを売り逃げしたころと業界全体はどう変わったのだろうか。
残念なSIerがまだまだいることに嘘はないと思う。。。

システム障害はなぜ二度起きたか――みずほ、12年の教訓/著者不明

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