2011年3月に起きたみずほ銀行の大規模システム障害と
遡ること2002年の大規模システム障害。
なぜシステム障害は2度起きたのか?
特定の会社だけでなく日本全体に蔓延る問題点を指摘しつつ、
日本企業がどうなっていくべきかを示す。
特別なことは書いて無いが故に、日本企業の問題点が
いかにベーシックな部分に潜みかつ根深いものかを物語る。
物足りなかった点としては、実際にシステムに携わっていた人たちの動向だ。
本書ではシステム部ではなく経営の問題と指摘したがゆえに、
現場の声はあまり出てくることがないが、
例えばついていけず辞めた人、辞めたキーマンはいなかったのだろうか?
それが故に余計な混乱はなかったのだろうか?
逆に日本は最後まで全うする文化があるが故に、
最後の最後で結局どうにかなってしまうことも多いのではないだろうか。
さっさとみんな引き払ってよその会社へ転職、、、なんて事例があってもよいと思うのだが。
またユーザ側の意識改革を指摘するが、
その反面日本のSIerのレベルについても触れるべきだろう。
その昔オフコンを売り逃げしたころと業界全体はどう変わったのだろうか。
残念なSIerがまだまだいることに嘘はないと思う。。。
システム障害はなぜ二度起きたか――みずほ、12年の教訓/著者不明

¥1,575
Amazon.co.jp
遡ること2002年の大規模システム障害。
なぜシステム障害は2度起きたのか?
特定の会社だけでなく日本全体に蔓延る問題点を指摘しつつ、
日本企業がどうなっていくべきかを示す。
特別なことは書いて無いが故に、日本企業の問題点が
いかにベーシックな部分に潜みかつ根深いものかを物語る。
物足りなかった点としては、実際にシステムに携わっていた人たちの動向だ。
本書ではシステム部ではなく経営の問題と指摘したがゆえに、
現場の声はあまり出てくることがないが、
例えばついていけず辞めた人、辞めたキーマンはいなかったのだろうか?
それが故に余計な混乱はなかったのだろうか?
逆に日本は最後まで全うする文化があるが故に、
最後の最後で結局どうにかなってしまうことも多いのではないだろうか。
さっさとみんな引き払ってよその会社へ転職、、、なんて事例があってもよいと思うのだが。
またユーザ側の意識改革を指摘するが、
その反面日本のSIerのレベルについても触れるべきだろう。
その昔オフコンを売り逃げしたころと業界全体はどう変わったのだろうか。
残念なSIerがまだまだいることに嘘はないと思う。。。
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