先日新居のやり直し（シーリング部分やクロスなど）のお願いをしておいた部分がひとまず完了したとのことでもう一度確認に行ってきました。
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まずはシーリング（コーキング）の部分。
タイルの上にシリコン材が乗っちゃっている事や、虫？みたいのが埋め込まれちゃってる事、びよよんと飛び出してるひげ部分の事などを伝え、出来たらシーリング担当の人を変えて欲しいとお願いしましたが、
遅かった。
タイルに載っている部分は明らかに雑だと言うことで謝罪して下さったけどびよよんの部分は切り取ればＯＫ、埋め込まれちゃってるのも掘り起こせばＯＫ？な空気がなんとも‥；
こちらとしては大切な新居で、悩んで悩んで決めた間取りやタイルやクロスなので
プロならプロらしくこだわりと責任を持ってやっていただきたいのだけどどうもそれが感じられない。
なのでチェンジをお願いしたけど難しいんですって、残念です。
結局シーリングを担当なさったご本人に直接
「もう少し綺麗に‥‥」と言う羽目になっちゃいました；後悔はしてません。
ミスターは床の削れてしまった部分の補修確認をして「アウトー！！」のお声。
補修の方にもう一度来ていただき補修の補修をしてもらいました。
やり直し部分のやり直しとしては以下になります。
・全体的なシーリング←全体的に雑なので。
・洗面所のタイル←明らかにバランスの悪いタイルがある。
・ニッチ部分のクロス←やり直したとは思えなかった！ひどくなってる！
ニッチ部分のクロスはこうなってました。
ここが問題のニッチです。
丸の部分二つがやり直しお願いしたところなのですが、遠くからだとあまりわからないです。
左の丸の部分。
なんかボロボロ。絵の具で塗って乾燥して割れたみたいな感じになってます。
現場担当さんに見てもらうと、壁紙が剥がれてきて壁紙の裏側が見えてしまってるとの事。
補修したのに何故剥がれてくるんだろう。
肉眼で見ると今にもボロッと落ちてきそうな感じです。
右の丸の部分。
汚れが‥。
このニッチは壁紙を一部貼り直すことになるそうです。
他にもバスルームの窓の器具が汚れ？削れ？があったり、
タイルの上に何かが付いていたりと色々。
真摯に対応して下さるので現場担当さんには感謝していますが、それぞれプロの方たちのお仕事が少し悲しい結果になってます。
こんなにじっくり見まくる施主もいないかもですが、住み始めてからだとなかなか言えないので。
なにせ子供がいると真っ先に犯人として疑っちゃう；
引き渡しも近い事から引き渡し後に補修の補修に入る様子。
細かな事が気になるのは大切な家だからこそ！と自分に言い聞かせながらも
やっぱり「ちょっと言い過ぎてごめんなさい」と思わずにはいられない；
三井ホームでの素敵家作りブログがたくさん♪
